Kenshiプレイ日記 2021-11-28c

Kenshi

012日目

ヤギ

スクインの街中を野生のヤギの群れが通ったので根こそぎ狩る。門に立っている衛兵も戦ってくれたので直ぐに済んだ。
それにより、膨大な量の生肉と動物の皮が手に入った。食料には困らなくなりそうだ。

なめし革が床に散乱しているので、保管箱:製作アイテムを研究のキューに入れる。

ウェイステーション

ウェイステーションの資材屋にて不足気味の資材を大量に仕入れる。

この辺りの微妙な直訳も、最新バージョンなら直っているのだろうか?

機械工は多分、マシニストを指しているのであろう。

スクイン拠点

生肉が大量に発生したのでコンロを設置する。流石にビープとシュライクだけに食わせるには生肉が多過ぎる。
(スコーチランダーのシュライクは生肉も食べられる)
それを受けて、エンドが延々とドライミート製造に入った。

シュライクの鍛冶(防具)のスキルが44まで上がり、普通品質の防具が作れるようになってきた。

銅鉱脈を掘りながら、カンが意味深な独り言を言っていた。
カン兄貴に悲しき過去……?

スクイン

昼間に警察署でトレーニングダミーMkⅢを叩いていたら、シェク衛兵に「殺すぞ虫」と罵倒されたのでそそくさと逃げる。
夜に忍び込んでやろう。

夜に警察署に忍び込んだらシェク衛兵のヤバいものを見てしまったでござる。

闇に紛れてひっそりとトレーニングダミーを叩くビープ君。

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