Diablo4 ディアブロ4 プレイ日記 2023-07-25 ハードコア死亡

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※日記内の色分け規則：エリア名　クエスト　ストーリーダンジョン　クエストアイテム　イベント　地下室　ダンジョン　スキル

2023-06-10にPC版で始めました！仕事の合間にプレイ日記を書きつつ進めているので進行は遅めです。
ハードコアモードのローグで遊んでいましたが、2023-07-25に一瞬の気の緩みからレベル45で天寿を全うしました。
現在はエターナルで最初からやり直しています。ハードコアモードは人間のやるものじゃないですね。
マップとエリア一覧：破砕山脈(ほぼ完成) / スコスグレン / 乾きの平原 / ケジスタン

クエスト：達人技

ビルド変更

搾取　2/3
健全状態および負傷した敵に与えるダメージが12%[x]増加する。

【基本】★串刺し(3) ＋強化＋原理
【コア】★速射(5) ＋強化＋改良
　　　　・頑丈(3) ＋吸収攻撃(3)
【神速】★ダッシュ(1)
　　　　★鉄菱(4) ＋強化＋精密
　　　　・頑健(2) ＋反射防御(3)
【遁走】★ポイズントラップ(3) ＋強化＋反転
　　　　・搾取(2)
【奥義】★デストラップ＋中級＋上級
　　　　・罠の達人(1)
　　　　・アドレナリン分泌(1) ＋迅速(2)
　　　　・余力(1)
【重要】・危険要因

三章クリア時にレベル44に上がった際のスキルポイントは遁走：搾取に入れた。

ドナンと会う

「あなた宛の手紙だ、ドナン」
ドラン「あれほど…あれはど…払い除けたのに…　良い知らせだろうな？」
「ロラスからだ」
ドナン「…そうか。　（ブッブッ言いながら読む）ふうむ…（さらにブッブッ）　何？彼は本気か？」
「なんと書いてある？」
ドナン「彼に聞いてないのか？それもそうか…最低限の配慮すら出来ない男だからな。
我々の暗号で書かれている。彼は計画を送ってきた…そう評ぶのはおこがましいがな。アスタロスを補らえるために使用したソウルストーンを、リリスにも使いたいそうだ。」
「どう思う？」
ドナン「無理な話だ！そもそも、石を同調させる必要がある。それには、専門家が必要だ。」
「それがあなただとロラスは考えている。」
ドナン「だとしたら、奴は思った以上に馬鹿だな。
ラドリムの宝物臨へ行ってくれ。私は奴が求める品を探し出す。それを届けてもらえば、私を放っておいてくれるだろう。
君はロラスからお供の馬をもらったのか？いや、あいつのことだ…それはありえん。
厩含長とは古い付き合いだ。私の紹介だと言えば、馬を用意してくれる。」

久々にキヨヴァシャドに向かい、光の聖堂にいたホラドリムのドナンにロラスからの手紙を渡す。

ロラスはソウルストーンを使ってリリスを封印する作戦を立てたようだが、ドナンはその計画には乗り気では無さそうだ。そっとしておいて欲しいとの事。それでも代わりに馬を手配してくれた。やっと馬開放か！

【クエスト完了】達人技→【クエスト開始】失われた技術・【クエスト開始】騎乗：ドナンの助け

クエスト：騎乗：ドナンの助け

イナリウス「敬虔なる悔悟者たちよ。私はある予言を得た。輝かしき未来に関するものだ。
「砂漢の宝石に血の涙が降り注ぎ、地獄への道は引き裂かれる。しかる後、光の槍が現れて憎悪の心を貫き、鎖に繋がれし者は自由を得るであろう！」と。
諸君らは悪魔リリス、憎悪の御子の噂を耳にしているはずだ。奴の心臓を貫くのは我が槍。この世界に縛る鎖から解き放たれた我らは、そのことごとくが我が翼により天界へと昇るであろう！」

「大聖堂の予言の源はラズマだ。」
イオセフ「彼は御言葉を伝えるために遣わされた、ただの使者だ。
予言の真の意味を理解できるのはイナリウス様だけだ。」

子殺しのイナリウス様が何やら信徒の前で偉そうに説教をしている。

それってラズマの予言のパクリだよね？とイオセフに指摘するもこの態度である。クズども……。

聖母様プラヴァの見解

ヴィーゴの面倒を見ると言っていたが…彼は死んだ」
聖母プラヴァ「では…彼は贖罪を成し遂げたのですね。やはり勇気ある男でした。
本人が望んだことです。彼は清められ、その罪は無くなりました。」

「イナリウスがラズマを…自分の息子を殺した」
聖母プラヴァ「イナリウス様の聖意に意見を申すとでも？
殺人は定命の者が犯す罪。世界の創造者であり、人類に命を吹き込んだ方には当てはまりません。」

この腐れ脳味噌の狂信者共が……話にならねえ。

ドナンとの会話

「イナリウスに会いに来たのか？」
ドナン「ああ…だが無駄足だった。スコスグレンの後、許しや導き…とにかく何かを差し上げてくれると思ったのだ。
彼は予言のことやリリスに対する作戦の事を話してくれた。私は助力を申し出たが、彼は「将軍は壊れた兵士などに用はない」と言ったきりだ。」

「その手紙に、怒るような事が書いてあったのか？」
ドナン「寧ろ書かれていないものに怒っている。あんなことも書いていないなんて…ああ、もうどうでもいい。
隠居生活から戻ったと思ったら、中身はそのままだったか。」

ロラスからの手紙でドナンも大分憤慨している。頼むよロラス爺ちゃん……。

クエスト完了：騎乗：ドナンの助け

騎乗：ドナンの助け　キヨヴァシャドの厩舎長と話す

「ドナンの友人だ。馬を提供してくれると聞いたが」
オスカー「最近、ドナンが何かと大変そうだから、できる限り手伝いたい。
うちの馬を一頭あげますよ。」

馬は、厩舎長から購入するか、サンクチュアリ内で発見することができます。一度購入した馬は、アカウント内のすべてのキャラクターが使用できるようになります。
入手した馬は[Z]を押すと呼び出せます。
騎乗中に[スペース]を押すと、加速して敵を突破できます。
馬は多くのモンスターに囲まれると怯えることがあります。このバーが満タンになると、振り落とされます。

キヨヴァシャドの厩舎で厩舎長のオスカーに話し掛けると馬に乗れるようになった。やっとだ！

……が、待ち兼ねていた馬は思ったよりも早くなかった。暫く乗っていると早くなってくるのだがスタート時点では徒歩とほぼ変わらない気がする。これは馬の種類によって違うのかな？

マップを埋める

【レベル】45

迅速　3/3
エネルギーが最大値の50%以上ある場合、移動速度が15%[+]上昇する。エネルギーが最大値の50%未満の場合は、攻撃速度が15%[+]上昇する。

【基本】★串刺し(3) ＋強化＋原理
【コア】★速射(5) ＋強化＋改良
　　　　・頑丈(3) ＋吸収攻撃(3)
【神速】★ダッシュ(1)
　　　　★鉄菱(4) ＋強化＋精密
　　　　・頑健(2) ＋反射防御(3)
【遁走】★ポイズントラップ(3) ＋強化＋反転
　　　　・搾取(2)
【奥義】★デストラップ＋中級＋上級
　　　　・罠の達人(1)
　　　　・アドレナリン分泌(1) ＋迅速(3)
　　　　・余力(1)
【重要】・危険要因

先日からExcelでのお絵描きで破砕山脈のマップを書き始めていたのである。地道な作業なのだがこれが意外と楽しい。馬を使って破砕山脈のあちこちを巡ってマップを拡充するのにハマった。

途中でレベル45に上昇する。奥義：迅速を3/3まで上げた。移動速度は正義。