001日目
ハブ
ハブからニューゲームを開始する。
この時点で、ハブの近くにある孤立した小屋(反乱分子の基地)が発見されるようだ。
孤立した小屋を発見した
今回のエンドは髪型を変えてみた。エアリスっぽいかと思ったが何か違うな。
名前は男女問わず昔からゲームでよく使っているもの。
ゲーム開始時点での初期ステータスなので当然だが、ほぼオール1である。
現時点では飢えた野盗にも殴り負けるこの世界で最下級の存在だ。
スクインへ
今回はハブでは何もせず、開始直後に一直線にスクインへ向かった。
開始直後で運動能力が1しかないので、ただ移動するだけでもやたら時間がかかる。
幸い、道中で飢えた野盗やダスト盗賊に襲われる事も無く、無事にスクインに到着した。
いきなり差別かよ?シェク人らしいな。
フン。さっさと終わらせろ、フラットスキン。
スクイン到着後、まずは酒場でスクインのシェク四人衆(勝手にそう呼んでいる)の所在を確かめる。
画像は酒場で管を巻くシェク人。どの世界も酔っ払いの威勢が良いのは変わらないようだ。
我慢ならない!何を待っているのだ?我々は戦士だ、農民ではない…。
宿屋にてルカを除く全員(オロン・巨躯のレーン・カン)を発見する。
だが、最初に仲間にしたい肝心のルカが見当たらない……。
ルカ加入
少しウロウロした後に改めて酒場へ行ったら、ルカを発見できた。
前回のプレイ時もこんな感じだった気がする。
毎回思うけど「お前の角の事は本当にどうでもいい」は酷くないですか。
私の角がどこにあるか探しているのか、フラットスキン?
1. え…違うが?
2. お前の角のことは本当にどうでもいい。
3. そうだ、どのぐらいよく突き刺さるのか考えていた。
4. いいや。もう行くことにする。
それならいい…角などなくても私は立派に戦うことができるからな…。一つ聞かせてくれ、フラットスキン。もし戦場において数で劣勢になったとしたらお前はどうする?
1. 戦術に従って戦う。相手の弱点をまず狙う。
2. 簡単なことだ。お前は尻尾を巻いて逃げ出した。
3. 選択肢があるとでも?最後の時まで戦いを続けるだけだ。
4. 降参して殺されないように祈るんだ。
5. 死んだふりでやりすごして、日を改めて奴らの首を獲りにいくんだ ◀
姑息だな。まあフラットスキンらしい…シェクの戦士は違うぞ、戦場で果てるために生きているからな。
しかし私は死ななかった…死に取り囲まれて目を覚ましたが、私は生きていた。帰投後私は逃亡者のレッテルを貼られ、角を切られてしまった、もはや私は戦士ではなく…奴隷となったのだ。
1. しかしお前は勇敢に戦った。その仕打ちはあんまりだ。
2. 角は失ったが、少なくともまだ生きている、お前はまだ戦える。◀
3. 生きているのは凄く幸運だぞ、角の有無はともかくな。
かもしれん。どちらにせよ私は裸の戦士としてここに留まるつもりはない。それにしてもお前は私は今まで出会ったフラットスキンとはどこか違うな…一緒にいかないか、お前と共に戦うのは面白そうだ。
1. それは光栄だな。
2. いいだろう、心強いことだ… ◀
3. 私は一匹狼なんだ、すまないな。
4. 興味がない…
無料で仲間になってくれるには十分に強い。
飢えた野盗
ルカと2人でスクイン近くの銅鉱脈を掘り、銅を抱えてスクインの資材屋を往復する。まずは銅を売って飯代だ。
飢えた野盗が普通にスクインの街中を歩いていた。話し掛けられたので会話してみた。
食べ物さえ渡してくれれば、誰も死なずに済む…
1. お前、死にかけに見えるぞ。とても俺から強奪できるような状態じゃない…◀
2. 暴力沙汰にすることはない。話しで解決しよう。
3. 失せろ、飢えた者!(攻撃)
知るか!腹が満たせるならお前のようなクソ野郎とだって戦ってやる…
1. 剣を下ろせ。俺に助けてやれる。
2. サボテンでも食ってろ、小僧。俺の食べ物は俺が働いて得たんだ。◀
3. 渡せるものは何もない。俺と戦う価値なんてないぞ。
だったら、剥ぎ取れるものをいっぱいもっていそうだな…
適当に煽っていたら、いきなり飢えた野盗が襲い掛かってきてそのまま街中で戦いになってしまった。
シェク人の衛兵が即座に駆け付けて虐殺されたので追い剥ぎをしたら、野盗に泥棒と罵られる始末である。
飢えた野盗との戦いで結構傷を負ったので、宿屋のベッドを借りて初日は終了した。
開始直後なのでまだ自分の寝床すら無い最下層民である。早く自分達の家が欲しい。