タクティクスオウガ リボーン プレイ日記 2023-01-25

Chapter1(L)タクティクスオウガ リボーン

ロンウェー公爵の指示により、騎士ラヴィニスを加えた金竜騎士団はバルマムッサの町へと向かった。

ボルドュー湖畔へ

現在までのプレイ時間は6時間42分。

もっと遊びたいのだが、(現実世界の)冷え込みが厳しくて余り進められていない。

ボルドュー湖畔

ボルドリュー湖畔

ボルドュー湖畔

コリタニ地方西部の湖。いくつかの川が流れ込んでおり、湿地を形成している。

バルマムッサを目指して進軍を開始した。バルマムッサに到着するまで、ワールドマップ上には2箇所のポイントが存在する。

当たり前だがまずは手前のボルリュー湖畔から順番に。説明を読むと、既にガルガスタンの勢力圏であるコリタニ地方に侵入している形になるらしい。つまり出会う兵は全て敵だ。

偵察

ボルドリュー湖畔

敵リーダーと思われるナイトのレベルは7。だが、敵ユニット数は11とこちらを大きく上回っているな……と思ったが、ゲストユニットを含めればこちらの方が数でも勝っている。勝てるだろう。

勝利条件

ボルドリュー湖畔

ボーナスタスクに「勧誘効果のあるスキルを実行」が入っている。現時点では敵ユニットを勧誘する必要性を感じない(何せ既に余している)が、非売品と思われる土のエレメンタルチャームは貰っておこうと思う。

ボーナスタスクⅡの条件達成のため、デニムのスキルを一時的に変更した。

ボルドュー湖畔:戦闘

騎士レクセンテール
「ウォルスタのやつらがこんなところに!チッ、人数も多い。
 猊下もわかっておらん。混乱の中だからこそ、前線を確実に守らなければならんというのに――
 貴様!敵前逃亡する気か!私に殺されなくなかったら、戻れ!
 皆のもの、やつら反乱軍にこのボルドリュー湖を超えさせてはならん!進め!」

我々もめでたく、ゲリラ呼ばわりから反乱軍に格上げとなったようだ。

前線で頑張る中間管理職の悲哀を感じる騎士レクセンテールが、敵前逃亡を企てたアーチャーを叱咤して引き戻す。剣闘士ブレッゼンの時のように内輪揉めでユニットを減らしてはくれなかった。

勝利条件:騎士レクセンテールを倒せ!

騎士レクセンテール

戦闘開始。傾斜しているのでマップ右半分で戦おう。

ボルドュー湖畔:1

ボルドリュー湖畔

敵がどんどん前進してくるので、それを受け止めて各個撃破する形になる。

騎士ラヴィニス「その首獲って、死んでいった仲間の供養としよう。」

騎士ラヴィニス

騎士ラヴィニス
「ガルガスタン軍に告ぐ!剣を棄てただちに投降せよ。投降すれば命だけは助けよう!」

騎士レクセンテール
「なんと、ラヴィニスか!まだ生きていたとは――、しつこい女め!!」

騎士ラヴィニス
「私の名を呼ぶおまえはレクセンテール。おまえこそまだ生きていたとはな、悪運の強い男だ。
 いいだろう、武人の誇りをかけて剣を交えようか。その首獲って、死んでいった仲間の供養としよう。」

何らかの確執があると思われるふたり。詩のやり取りのようだ。嫉妬してしまうな……。

詳細は後でウォーレンレポートを見よう。

ボルドュー湖畔:2 – 説得

ボルドリュー湖畔

ボーナスタスク達成のために、デニムが説得を使っておく。範囲は無限??

敵リーダーの騎士レクセンテールに使っているので、当然だが失敗する。前述の通り追加の汎用ユニットは要らない。

騎士レクセンテールの最期

騎士レクセンテール
「だから言ったの――だ――前線の現状を知らんから――く――――」

いつも犠牲になるのは前線指揮官だ。安らかに眠れ。

ボルドュー湖畔:戦闘後

WAR TROPHY

WAR TROPHY

飛翔者の証が手に入った。これで普通のユニットもカノープスのように飛べる……の??

EXP TOTAL

経験値はボーナスタスク200を含み3613。ゲストユニットを除き、全員がユニオンレベル11に到達した。

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