攻略マップ:地底湖(B03)
01 地底湖(B03):Ⅱの封印
ウィザードアイ/デュマピック
Ⅱの封印の島に入る。ここは透明の壁とワープゾーンの組み合わせの迷宮だ。
透明の壁が透けて部屋の中央にスイッチが見えているので、ワープゾーンと戦いながらそこを目指して進む。
戦闘抜粋:ロッサムメモリー
遂に恐れていたエナジードレインを食らってしまう。バンシー・ロッサムメモリーの双方がエナジードレインを持っているので躱しきれなかった。反射的にリセットしてしまう。無念だ。 【リセット4回目】
戦利品:魔力の指輪
魔抵抗が付いた魔力の指輪を拾ったので、少しずつ耐性パズルを始める。氷の指輪はエンド(S)にスライドした。
まあ一番欲しいのは食らうと一発でリセットになってしまうエナジードレインの耐性なのだが……。
座標(X16,Y18):Ⅱの封印解除
部屋は暖かい光に包まれていた。
そして君達が部屋の中へと踏み込むと、どこからともなく声が響いた。『何者か?』
君達は、目の前にうっすらと4人の騎士の姿が浮かび上がるのを見た。
どうやら、先ほどの騎士達とは別の者達であるようだ。
騎士達はこちらの姿をみとめると、なにやら相談をはじめたようである。『このような日が来ようとは。』
『あ奴らはこの者達を認めて封印を解いたのだな。』
『いや、封印などにもはや意味はない。それよりもあいつを救ってやれるかもしれん。そういうことではないのか。』
『確かに、それなら我らとて思いは同じ。』やがて、話がまとまったようで、騎士達はこちらに向き直ると君達に告げた。
『我々も、ここに至った諸君らの力量を認めよう。』
『第二の封印は今、解き放たれた。』
『さあ、先へ進むがよい。』そう言い終えると、部屋を包んでいた光は消え去り、それと同時に騎士達の姿も闇に溶け込んで、再び君達の前に姿を現すことはなかった。
エナジードレインを食らってリセットしてしまった事でテンションが落ちたが、無事にⅡの封印も開放する。
02 地底湖(B03):Ⅲの封印
戦闘抜粋:クリーパー
クリーパーの群れに遭遇する。いや多過ぎるだろこれ。
戦闘抜粋:オケアノス
オケアノスとテティスのコンビが強くて、エンカウントすると毎回苦戦させられる。オケアノスはニュークリアブラスト/ティルトウェイトを投げてくるし、テティスのブレスも痛い。
あーメテオスウォーム/マバリコも唱えてきたよ……。
戦利品:宝玉の鎧
宝玉の鎧AC-7を拾うが、魔法効果が無いので商店行きだな。SPは謎だが現在装備している銀の鎧の方が強い。
ウィザードアイ/デュマピック
Ⅲの封印は、Ⅰ・Ⅱとは違いパズル要素は無い。ひたすらに扉を開いてスイッチを押し、鉄格子を開けて行く。そのため、知力よりは純粋に戦闘能力を試されているようだ。
ウィザードアイ/デュマピック
……と思っていたが、最後の鉄格子が開かなくて焦った。これは外から入れる扉の奥にあるスイッチで開けた。
スイッチを全て押して全ての鉄格子が開通!見通しが良い。
座標(X16,Y01):Ⅲの封印解除
部屋は暖かい光に包まれていた。
そして君達が部屋の中へと踏み込むと、どこからともなく声が響いた。『何者か?』
君達の目の前に、また別の4人の騎士の姿が浮かび上がった。
騎士達はこちらの姿をみとめると、少々驚いた様子で、やはりなにやら相談をはじめた。
『あ奴ら、簡単に通しおって。』
『いくら、力を失ったとはいえ、永きにわたって守り続けてきたものであるぞ。』
『しかし、このままではあいつは永久に。』
『やむを得んというわけか……』やがて、話がまとまったようで、騎士達はこちらに向き直ると君達に告げた。
『我々もここに至った諸君らの力量を認めるこことする。』
『第三の封印は今、解かれた。』
『次なる封印へと進むがよい。』そう言い終えると、部屋を包んでいた光は消え去り、それと同時に騎士達の姿も闇に溶け込んで、再び君達の前に姿を現すことはなかった。
少し不穏な空気になったが認められた。Ⅳの封印へ向かおう。
03 町:レベル17
ロックオン(T):レベル17
狂戦士の籠手
呪われているが、全ての敵に対してダメージ倍付けがある狂戦士の籠手。少し気になったが、あっという間に死にそうなので装備するのは止めておいた。
04 地底湖(B03):Ⅳの封印
ウィザードアイ/デュマピック
最後に残ったⅣの封印へと赴く。
AC-8の重装の鎧を拾う。すっかり贅沢を覚えてしまったので、魔法効果の無い鎧は装備する気が起きない。
戦闘抜粋:オケアノス
オケアノスは殴りも強いのね。痛い。
オケアノスのニュークリアブラスト/ティルトウェイトを食らってロックオン(T)が死亡したので一旦離脱した。
戦利品:三角帽子
魔法効果で魔法ダメージが強化される三角帽子が出た。リーサ(B)もやっと革の兜から卒業だ。
ウィザードアイ/デュマピック
この封印はほぼ意地悪な仕掛けは無く、順にスイッチを解除するだけで抜けられた。
罠としては、十字路中央にターンテーブルが仕掛けられていただけだった。予め「この地形は怪しいな」と警戒していれば、ウィザードアイ/デュマピックだけで躱せる。
座標(X03,Y01):Ⅳの封印解除
部屋は暖かい光に包まれていた。
そして君達が部屋の中へと踏み込むと、どこからともなく声が響いた。『何者か?』
君達の目の前にまた、うっすらと騎士の姿が浮かび上がった。しかし、今度は騎士の人数は三人であった。
騎士達はこちらの姿をみとめると、それぞれになにか考え込むようにしばらく黙っていたが、やがて、なにやら相談をしはじめた。
『我らの使命は剣を守り抜くこと。だが…』
『他の奴らも考えることは同じであろう。そうでなければここまで通しはすまい。』
『我々にはあいつを救ってやることはできない。このような機会はもう訪れぬかもしれないのだぞ。』やがて、話がまとまったようで、騎士達はこちらに向き直ると君達に告げた。
『我々もまた、ここに至った諸君らの力量を認める。』
『第四の封印は今、解かれた。』
『さあ、最後の祠へ進むがよい。』さらに、一人が君達の前へ進み出ると、こう付け加えた。
『諸君は最後の祠にて、ある男に出会うであろう。そいつに伝えてはくれまいか。』
『「剣の力は、既にはるか昔に失われている。もはや誰もおまえを責めようなどとは思っていない。我らと共に主のもとへ赴かん。」
と。
頼んだぞ。』言い終えると、部屋を包んでいた光は消え去り、それと同時に騎士達の姿も闇に溶け込んで、再び君達の前に姿を現すことはなかった。
最後のⅣの封印を解除した。熱い展開過ぎる。こういうの大好きなんだよな。
それぞれの封印に現れた騎士の姿は4人+4人+4人+3人で合計15人だった。これはカタコンベに埋葬されていた騎士の数と一致する。つまり、最後に残るのは……。