攻略マップ:カタコンベ(B01) / 地底湖(B03)
01 町:現在のパーティ
エンド(S):レベル11
エンドは予定通り僧侶から侍に転職した。
物干し竿を両手持ちで装備中。もう少しレベルが上がれば3回攻撃が出る筈。
ユリ(S):レベル13
前衛のエース。二刀流は止めて魔法効果のある陣盾を持たせた。
強い。肉弾戦の鬼。
ノゾミ(L):レベル13
ユリ(S)に比べて装備が弱く打撃力は低く、殺傷数が劣っている。
装備がガチガチでACが低いためか、死亡数は1と低い。
ロックオン(T):レベル14
ロックオン(T)は後衛に下がった。
ショートボウを装備して攻撃に参加はできるがお情け程度のダメージであるため、今は専ら罠解除専任である。
マリエット(L):レベル11
エンドと同じく、マリエットも予定通り魔法使いからロードに転職した。
祝福のフレイルでは打撃力に劣るので、後列から攻撃できる強力な武器が欲しい所。
リーサ(B):レベル13
色々装備を固めているが、アイテム枠が圧迫されるので魔法効果の無い革の装備は外しても良いかも?
02 地底湖(B03):地底湖
初侵入
地底湖(B03)に下りたらいきなり迷宮の外観が変わった。大理石だ。
座標(X09,Y14):厳めしい鋼の扉
厳めしい鋼の扉の中央には薔薇と百合が盾の上で交差した紋章があしらわれている。
扉は押しても引いてもびくともしなかった。
どうやら、何か特殊な力で封印されているようだ。
ウィザードアイ/デュマピック
メダリオンを揃えるまでは進めないようだ。
仕方がない、呪文禁止ゾーンが嫌だが先にカタコンベ(B01)を片付けよう。
03 カタコンベ(B01)
戦闘抜粋:ヘッドハンター
いかにも首を刎ねてきそうである。
『旅人の財産』ではジャイアントシクルとして登場し殺しまくってくれた相手だ。
ウィザードアイ/デュマピック
どうやら全域が呪文禁止エリアという訳では無いらしい。少し安心する。
座標(X00,Y04):呪文禁止
突然、どこからともなく生ぬるい風が吹き抜け、君達は背筋がむず痒くなるような妙な感覚をおぼえた。
ずらっと並んだ小部屋を探索していると、また呪文禁止を食らう。
方眼紙マッピング
どうやら所々に呪文禁止のマスが仕掛けられており、そこに入ってしまうと数歩は呪文が使えなくなるようだ。
これなら多少は難儀するがまあ何とかなるだろう。
04 町:レベル12(2)
エンド(S):レベル12
もうカルネージ/バカディは永遠に覚えないのかも知れん。
マリエット(L):レベル12
05 カタコンベ(B01):爆弾
罠解除失敗:爆弾
探索再開直後に爆弾。ダメージがでか過ぎる。
「爆弾を引いても誰も死ななくなれば終盤」という一定の目安があると思うのだが、まだ遠いようだ。
テレポーテーション/マロール
という訳で爆弾一発で今回の探索は終わってしまったので逃げ帰る。
テレポーテーション/マロールで逃げてやり直し。
06 カタコンベ(B01):盲人の回廊まで
方眼紙マッピング
スイッチを押して鉄格子を開き先に進む。
このフロアは一方通行の扉がやたらと多い。そして呪文禁止エリアが地雷のように仕掛けられている。
戦闘抜粋:スケルトンゴーレム
サイデル!……ではない。スケルトンゴーレム。
戦闘抜粋:ワンダーリメイン
数が多いんよ。しかもメガファイア/マハリトまで使ってくるので鬱陶しい。
戦闘抜粋:ジャイアントゾンビ
カタコンベ、地下墓所だけあって出てくる敵はアンデット系ばかりだ。
幸い先手を取れて殴り殺しているので、まだエナジードレインは食らわずに済んでいる。
ウィザードアイ/デュマピック
一方通行を一つ一つ潰していると時間が掛かる。中々前に進まない。
ウィザードアイ/デュマピックの消費も激しい。
戦闘抜粋:カボチャ大王
呪文禁止エリアを通るとネームモンスターズ/ラツマピックの効果も消えてしまうので、ちょくちょく不確定名を目にする。
カボチャ大王って。
戦利品:大名鎧
AC-6の大名鎧が落ちる。AC-5の飾り鎧と交換。
戦利品:核撃の巻物
ニュークリアブラスト/ティルトウェイトの巻物が出る。
これはロックオン(T)に渡しておこう。
座標(X19,Y10):盲人の回廊看板
『 盲人の回廊
手探りで進め! 』
うわーこれ嫌だな。どう考えてもダークゾーンが続くやつじゃん。
→違いました。
方眼紙マッピング
一方通行・ワープゾーン・呪文禁止が組み合わさったかなり嫌がらせ度が高い迷宮だった。
07 町:レベル15
ロックオン(T):レベル15
唯一の基本職であるロックオン(T)が独走態勢に入った。
盗賊の短刀が欲しい。