Kenshiプレイ日記 2021-11-27c

Kenshi

006日目

スクイン拠点

暗闇の中でロングハウスの屋上に収納容器:銅を建築する。これで半分くらいは鉱夫の作業から開放された。
スクイン近くの銅鉱脈をタスク登録しておくと、銅鉱脈のインベントリに銅が5つ溜まった(満杯になった)時点で、収納容器まで運んでくれる。
1つずつ運ばせたい場合は、収納容器:銅→銅鉱脈の順でタスクを登録すればOK。

収納容器:銅

銅の収納容器

これで手動操作から開放される。置いておくだけでどんどん銅が運ばれてくるという寸法だ。

小さい家の次に、技術レベル2を研究のキューに入れる。そろそろ本が足りない。

大きな改良型の研究作業台が有れば、大きな改良型の製品が作れます。

今回のプレイでは一階の入口正面に食料容器を置く。どんどん建築が進む。
拠点に食料容器を置いておくと、空腹になった際に勝手に食べに来てくれる。

食料全般の容器。空腹なキャラクターはここに食べ物を取りに来る。

よし、次は研究台Ⅱだ。

研究台は武器や技術の新開発に不可欠だ。

研究台Ⅱはサイズが大きいので、ロングハウスの端に設置する。
不要になった研究台(小)は、この時点で解体して問題無い。

ベッドを研究のキューに入れる。
ベッドは外から傷付いて帰ってきた際に、家屋に入らなくても即指定できる屋上に設置すると便利。

ベッド

休養して回復を速める。

これが完成するすれば、スクインでは宿屋にお金を払わなくても良くなる。

ベッド
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