006日目
スクイン拠点
暗闇の中でロングハウスの屋上に収納容器:銅を建築する。これで半分くらいは鉱夫の作業から開放された。
スクイン近くの銅鉱脈をタスク登録しておくと、銅鉱脈のインベントリに銅が5つ溜まった(満杯になった)時点で、収納容器まで運んでくれる。
1つずつ運ばせたい場合は、収納容器:銅→銅鉱脈の順でタスクを登録すればOK。
銅の収納容器
これで手動操作から開放される。置いておくだけでどんどん銅が運ばれてくるという寸法だ。
小さい家の次に、技術レベル2を研究のキューに入れる。そろそろ本が足りない。
大きな改良型の研究作業台が有れば、大きな改良型の製品が作れます。
今回のプレイでは一階の入口正面に食料容器を置く。どんどん建築が進む。
拠点に食料容器を置いておくと、空腹になった際に勝手に食べに来てくれる。
食料全般の容器。空腹なキャラクターはここに食べ物を取りに来る。
よし、次は研究台Ⅱだ。
研究台は武器や技術の新開発に不可欠だ。
研究台Ⅱはサイズが大きいので、ロングハウスの端に設置する。
不要になった研究台(小)は、この時点で解体して問題無い。
ベッドを研究のキューに入れる。
ベッドは外から傷付いて帰ってきた際に、家屋に入らなくても即指定できる屋上に設置すると便利。
休養して回復を速める。
これが完成するすれば、スクインでは宿屋にお金を払わなくても良くなる。