01 鉱山1F(B01):未踏エリア探索
方眼紙マッピング
鉱山1F(B01)についてはマップの大分埋まってきたので、本日はマップ上の未踏部分を埋めてゆく事にした。
そろそろB02へ下りてみたいのだが、一向に下へ向かう階段が見付からない。
戦闘抜粋:バット
ロックオン(N)は忘れた頃にクリティカルヒットが出る。楽しい。
流石に鉱山1F(B01)の敵は余裕になった。マリエット(M)が魔法使いLv3呪文として覚えたメガファイア/マハリトが強い強い。
人類種の叡智を舐めんなよ虫けらが!(エルフです)
マジックライト/ロミルワ
ノゾミ(P)が僧侶Lv3のマジックライト/ロミルワを覚えていたので、ほぼ常時灯りが確保できた。
これでブライトネス/ミルワの残量を気にせず探索が行える。
座標(X05,Y12):ピット
未踏エリアを探索したが、マップの通り新しいピットがあっただけだった。
残念ながらこのルートは外れだ。町に戻って別のルートを探索しよう。
02 町:レベル5(2)
ユリ(S):レベル5
ユリ(S)がレベル5に上がった。相変わらず前衛能力は高い。
そろそろ探索用のウィザードアイ/デュマピックを覚えて欲しいのだが頑なに覚えない。アホの子可愛い。
リーサ(B):レベル5
リーサ(B)もレベル5。こちらはボーナスポイント27のエリートなのだがステータスの伸びが良い。
力以外は着実に成長中だ。
03 鉱山1F(B01):シュート
方眼紙マッピング
探索に行き詰まってしまったので、前回プレイで探索を止めていた警告の先に進んでみる事にした。
虎穴に入らずんば虎子を得ずである。ピットに連発でハマってももう死なないだろう。
座標(X08,Y09):落盤の警告
中央の道を遮るように看板が立ててあり、そこには以下の文字が書かれている。
*この区画 落盤により危険。*
*通行禁止*
落盤の警告を無視して先に進む。あれ、何もないか……?
04 鉱山2F(B02):転落・脱出
ウィザードアイ/デュマピック
シュートで下の階へ滑落する。ダメージは無いが、突然全く未知の領域に放り出されてしまった。
心の準備をしていなかったので、この状態でリアルに暫し固まってしまう。
これだからWizaryは良いんだよな。この緊張感が。堪んねえよな。堪んねえよ。(震え声)
方眼紙マッピング
割と本気で半泣きになりながらマッピングをする。
リセットできるタイミングは疾うに過ぎ去っているので、まずは生きて帰る事を考えなければ。
座標X(11,Y10):反対側でロックされたドア
扉には鍵穴も無く、固く閉ざされている。
扉の反対側でロックされているようだ。
初めて遭遇する反対側でロックされたドア。
これはきっと、裏側から開けられるやつだな。
座標(X10,Y08):道標
壁に道標が取付けてあり、こう書いてある。
右:機関室 正面:巻き上げ機制御室
恐る恐る進んでいると思わせぶりな道標があった。正面へ進むと……。
機関室
今度はスイッチが壁に3つ並んでいる小部屋があった。これが先の道標にあった機関室らしい。
適当に右から順にスイッチを押したが何も起きない。しかも一度押すと戻らないようだ。焦る焦る。
座標(X05,Y06):一枚の羊皮紙
部屋の隅に古ぼけた木製の机があり、そこには一枚の羊皮紙がおいてあった。文字が書いてあったが、インクが滲んでいるせいでかなりの部分の判読が不可能であった。
辛うじて読めた内容は次のとおりである。
『当直…は始業時に必ず装置を…させる…。
装置の…はまず、起動…がオフになって…
次に…スイッチを押す。
次に冷…御を開始し続いて動力を…に繋げ。』3つ並んでいるスイッチは左から順に
S1:冷却制御装置
S2:主電力スイッチ
S3:動力伝導スイッチ
起動スイッチは制御室のものを使用せよ。
ヒントらしきテキストがあった。
恐らくスイッチを正しい順で押すというギミックだろう。ぼくは詳しいんだ。
物理的に紙に書き出して少し考えるが、落ち着いて考えればそんなに難しくはない。むしろ易しい。
正解は無いが、恐らく欠けているテキストを補完すると以下のようになるのではないか?
『当直当番は始業時に必ず装置を起動させること。
装置の起動はまず、起動スイッチがオフになっている状態で
次に主電力スイッチを押す。
次に冷却制御を開始し続いて動力を装置に繋げ。』
つまり、S2(中央)→S1(左)→S3(右)の順にスイッチを押せば良さそうである。
今回は右から順に適当に触ってしまったので、S3→S2→S1で押してしまっておりグチャグチャの状態だ。
どこかに起動スイッチがあると思われるので、一度オフにしてからやり直す必要があるな。
方眼紙マッピング
さて、状況を整理するとこのようになる。起動スイッチを探そう。
道標にあった巻き上げ機制御室にある筈だ。
座標(X07,Y03):巻き上げ機制御室看板
扉の前には看板があり、こう書いてある。
*巻き上げ機制御室*
*終業時には必ず停止させること*
巻き上げ機制御室である旨が記された看板を発見する。当然中に入る。
座標(X07,Y04):巻き上げ機制御室
部屋の中に入ると、目の前には様々な機械があり、また、どこからは判らないが、老朽化した機械が発するような軋んだ感じの音が聞こえる。
なるほど、ここが巻き上げ機制御室だな?
→1マス前の看板に「巻き上げ機制御室」と書いてありましたよね?
座標(X06,Y04):起動スイッチ
あったよ!起動スイッチが!(スクリーンショット撮り忘れ)
ここで起動スイッチに対しオン→オフの操作をした気がする。かなり焦っていたので記憶が不確か。
戦闘抜粋:がいこつ
戦闘をこなしながら機関室へ戻る。鉱山2F(B02)からモンスターが2グループで登場するようになった。
マリエット(M)のメガファイア/マハリトで焼きながら進む。呪文が尽きる前に脱出しなければ。
S2(中央)→S1(左)→S3(右)
機関室に戻ると、想定通り3つのスイッチが改めて押せる状態になっていた。
先程推察した正しい順、つまりS2(中央)→S1(左)→S3(右) でスイッチを押して、再び巻き上げ機制御室へ向かう。
改めて起動スイッチを押すと扉が開いた!閉まっている状態のテキストは撮り忘れた。
座標(X07,Y06):ゴンドラ
目の前には鉱石を運搬する為の機械があり、幾つものゴンドラに繋がれている。少々危険かもしれないが、上手くいけばこれを使って上にあがることができるかもしれない。
ゴンドラを使って一方通行で上に戻れるようだ。つまり逆方向シュートか。
方眼紙マッピング
B01へ脱出成功!助かった。
鉱山1F(B01)の座標(X07,Y05)の上記テキストは単なるフレーバーかと思っていたけど、ちゃんと意味があったんだな。
目の前に機械があり、チェーンに接続されたゴンドラが地下深くに向かって幾つも連なっている。どうやらこれは地下で採掘された鉱石などを地上に運び出すための装置の様だ。
きちんと意味が繋がる。中々渋い演出だ。
確認していないが、もしかして一度動かせばここから鉱山2F(B02)へ下りる事もできる??
→後で試したけれど下りられませんでした。
05 町:レベル5(2)
エンド(L):レベル5
無事生還してレベルアップ。
ロックオン(N):レベル5
ロックオン(N)もやっとHPが2桁+10上がってHP30になった。
毒消しを買う
B02に達したので、念のためヘファイストス商店で毒消しを買っておく。
現状では毒の回復手段が無いので、そもそももっと早くに買っておくべきだった。
今まで毒を貰わなかったのは単にラッキーだっただけだろう。