06 町:レベルアップ祭り
攻略マップ:砦(B10)
エンド(L):レベル22
ユリ(S):レベル22
遂にユリ(S)が魔法使いLv7まで覚えてしまった。テレポーテーション/マロールまで使えるぞ。
ギガフリーズ/ラダルトは覚えていないが不要だろう。
ロックオン(N):レベル21
スクリーンショット撮り忘れ。まだHP200に届かないが、力は24でほぼ極まった。
ノゾミ(P):レベル28
大体ヒールパーティー/マディアルを使う事が多いが、力を上げてブン殴りたい所である。まだ伸び代はある。
それよりは先にブレスダメージ低減確率を上げるために、運の強さが欲しいかな。
リーサ(B):レベル23
よく見ると信仰心が25まで上がっている。
普通のシナリオでも常に呪文ダメージ低減効果はあるのかな?
マリエット(M):レベル27
ユリ(S)もテレポーテーション/マロールを覚えたので僧侶に転職するか悩む。
既に探索は終わっているので、ニュークリアブラスト/ティルトウェイトの使用回数は足りそうではあるんだよな。
よく見ると既に全員300000GP以上持ってるんだが、危険を冒してまでこれ以上の富が必要なのか……?
07 砦(B10):ラスボス再戦
盗賊の短刀を装備する
ロックオン(N)に盗賊の短刀を持たせて再度ラスボス戦に挑む。流石にもう勝てるだろう。
盗賊の短刀の効果(力+5)で力が猛烈に上がっている。
戦闘抜粋:メラスケイモン
え?
まさかの2ターンキルであった。
生き残ったダーククロウに仇討ちとばかりにユリ(S)の首を飛ばされたが、まあこのくらいは。
まだモノアイが9体生き残ったままだ。
ニュークリアブラスト/ティルトウェイトで焼いてしまおう。
ラストはロックオン(N)がダーククロウの首を飛ばして完了。やはりやる時はやる男だったな!
08 砦(B10):旅人の財産
座標(X09,Y09):契約のメダル
部屋の奥に少し大きめの箱があり、開けてみると中にかなりの量の金貨が入っていた。
君達がそれらを眺めていると、部屋に数人の兵士が入ってきた。その中のリーダーと思わしき男が君達に近づいてきて次の様に言った。
『これは君達がやってくれたのかね?でかしたぞ。我々も今踏み込んで来たのだがどうやらその必要は無かったようだ。』
『私はこの城の主。君達がここを占拠していた魔物共を殺してくれたお陰でこうして城を取り返す事に成功した。重ねて礼を言わせてもらおう。』
『そうだな、何か褒美をやらねばと言ったところだが…。』
彼はそう言うと少し考え込み、しばらくして宝の中から古ぼけたコインを取り出し、次の様に言った。
『この奥の部屋はな、魔物共には隠しておいたのだが、我が城の財物が隠してある。』
『その財物はこの河を渡る旅人達の土産物。今日より君達にもこの財産を共有する権利をやろう。どうだね?我が友人よ。』
『これは我が契約の証。受け取るが良い。』
そう言って男はにこやかな表情を浮かべた。
湖畔の宿に居た貴族はこの砦の主だったらしい。
座標(X09,Y08):旅人の財産
部屋の中は膨大な財宝で一杯であった。金の銅像や、宝石、古い書物、どれも価値のありそうなものばかりである。
鑑定すると金塊だった。
攻略サイトによるとランダムで中身が変化するらしいが、何度もラスボス戦はしたくない。
09 町:★シナリオクリア
** おめでとう **
『よくやった!諸君らは遂に財宝を発見し、その証を持ち帰った。これからは宝を分配し共に繁栄を築こうではないか!』
その夜、王のもとで盛大なパーティーが行われた。君達は一通りの贅沢を満喫し、ふと気が付くと、夜が開けようとしていた。綺麗な暁の中、君達は新たな時代の到来を感じた。
その全ては既に約束されたものなのだ…。
領主の館に 契約のメダル を持っていくとシナリオクリアとなり、経験値と称号が得られる。
契約のメダル は先に店に売るなりしておけば何枚でも手に入るようだが、そこまでやり込まなくても良いかなという感じである。おそらくワードナ同樣に、称号を持っているとラスボスには会えない仕組みだろう。
アイテムコンプリートを目指すと果てしない道になるので、今回はここで一旦の区切りとしよう。
エンド(L):レベル22
ロードなのに剣ではなくバルダッシュでブン殴り続けた。
所謂三種の神器の一つである聖なる鎧が手に入ったのは嬉しかった。
ユリ(S):レベル22
村正は手に入らず、達人の刀が最終装備となった。
クリティカルヒットを連発して、本当に頼りになった。