01 峡谷(01F):ダークゾーンの中へ
ウィザードアイ/デュマピック
峡谷(01F)のマップで行ける場所が無くなったので、ダークゾーンの中に突っ込む。結構深そうだ。マッピングが完了するまでは、ダークゾーンの中を手探りで進む必要があるな。
戦利品:フランシスカ
やっと長剣以外の武器を拾った。戦士とロード専用の装備だったので、これはノゾミ(L)に渡しておく。2D5+0と固定ダメージが無く、性能的には渋い。
もう少しダークゾーンを探索したかったが、あっという間にウィザードアイ/デュマピックが切れそうだったので一時撤退とした。ノゾミ(L)とロックオン(T)のレベルも上がっている。
02 町:レベル4+5+6
ノゾミ(L):レベル4
聖騎士なのに圧倒的な信仰心の低さ。
信仰心の低さ故、ここでやっとヒール/ディオスを覚える。
ロックオン(T):レベル6
基本職の盗賊は成長が早い。
エンド(P):レベル5
同じ時期にキャラメイクしたのに、早くもノゾミ(L)とレベル差が付き始めた。
エンド(P)は無事にメガヒール/ディアルを習得。これでヒール/ディオス地獄からは開放だ。
03 峡谷(01F):ダークゾーンの中
戦利品:鉢巻
「?布きれ」を拾ったら鉢巻だった。力+3・生命力+4とインチキ臭い補正が付いている。それでもロックオン(T)はベースの力が9しかないので、まだ余りにも非力である。
魔法AUTOのシナリオだっけ?と勘違いしたが、よく見ると鉢金と鉢巻の見間違いだった。プレイ日記を書いていて気付いた。
方眼紙マッピング
ダークゾーンが思ったよりもずっと深い。しかもダークゾーンの中には一方通行の壁が仕込まれている。
戦利品:鉄の脛当て
AC-2の鉄の脛当てを拾う。僧侶も装備可能だが、まずは前衛のノゾミ(L)に持たせる。
まだ峡谷(01F)だが、装備は少しずつ揃ってきている。比較的アイテムが落ちやすいシナリオなので、装備を固めるとアイテム枠が埋まって行く。
ウィザードアイ/デュマピック
幾らでも進めると思ったらこんな構造になっていた。ワープゾーンで無限ループさせられているようだ。最初のフロアから随分意地悪な仕掛けだな。まあ、延々と直進していれば、早い段階で何かがおかしい事に気付くか。
ウィザードアイ/デュマピックが切れたので再び町に戻る。行ったり来たりだ。
04 町:レベル6
マリエット(M):レベル6
生命力にボーナスポイントを入れているので、HPは魔法使いでもそれなりに上がる。
レベルが足りません
未だにレベルが足りなくて鑑定できないアイテムが残っている。
試しに店で鑑定しようとすると高額なので止めた。もう少しだろう。
05 01F:ダークゾーンを抜けて
ウィザードアイ/デュマピック
やっとダークゾーンを抜けられた。
この部屋は登山者や行商人がキャンプとして使っているのであろう。
そこかしこに焚き火の跡が残されている。部屋の隅には朽ちた看板が立てかけており、かろうじて次のように読み取れた。
『 登山者心得。
霧の中で道に迷ったならば、まず引き返して、元いた場所まで戻るべきである。』
『山道には崩れたり木が生い茂ったりして閉ざされた道も多い。
盗賊の力が必要だ。 』『そしてもしも、森の中で運良く天使の猫に会うことができたなら…… 』
その先は文字がかすれていて読み取ることができなかった。
このヒントの通り、引き返せば進める仕掛けだった。でも盗賊の出番は無かったぞ。
座標(X02,Y14):下山道看板
草むらの中に看板が埋もれている。
『←下山道』
この看板を信じられれば、どうやら戻るのは楽そうだ。
座標(X09,Y17):古城へ
前方の石段を登った先に、ようやく目指す古城が見えてきた。
暗くて見えないが、階段??
座標(X12,Y15):茨
目の前の道には茨が密集して生い茂り、とても通れそうにない。
剣でなぎ払ってみても弾力があり、刈り取ることは難しそうだ。
なにか特別な、そう、園芸用の刃物でも欲しいところだ。
ここにも茨がある。同じように現時点では進入不可。
座標(X06,Y18):身の毛もよだつ咆哮
道の先の小高い丘の方から、この世のものとは思えぬほどの身の毛もよだつ咆哮が聞こえてきた。
何がいるにせよ、非常に危険であることは間違いないだろう。
えっなに怖い……後回しにしよ。
方眼紙マッピング
一通り山の上の探索を終えたので町に戻る。下山道看板から先の道を進むと、町への近道になっていた。中々よくできたマップだ。山の麓から山の中の横穴に入って行き、霧の中を抜けて山頂の古城へ向かうようなイメージだろうか。
06 古城1F(02F)
ウィザードアイ/デュマピック
次のマップへ進んだ。階段の位置がずれている。これまで遊んだシナリオでは無かったパターンだ。
座標(X18,Y02):朽ちた聖像
どうやらこの部屋は礼拝堂であったようだ。
崩れた聖像には蔦がびっしりと絡みついている。その葉をかき分けてみると、石を引っ掻いて何かが記されていた。
それは辛うじて次のように読み取れた。
『主よ、・・許し下さ・・・
・・永遠に償いを・・・』
座標(X07,Y00):ろう堀入口
かつては城の防御の要であったろう堀も、今はほとんど崩れ去って膝くらいの深さまでしかなく、まったく進行の妨げとはならなくなってしまっている。
ここからひたすら水路が続いている。峡谷(01F)と同樣に通行可能。
方眼紙マッピング
探索していたらファイア/メリトを食らって全員がHPを削られたので一旦退散する。
07 町 レベル5+6(3)
ユリ(S):レベル6
ノゾミ(L):レベル5
エンド(P):レベル6
エンド(P)は僧侶レベル3の呪文までは完全に習得した。
リーサ(B):レベル6
レベルが上ってやっと鑑定できた。キュアオール/マディの効果を持つ万能薬だった。最初のマップの峡谷(01F)から、こんな良い効果を持ったアイテムが出るとは驚いた。これで石化しても平気だ。