01 古城1F(02F):庭師の鋏
座標(X19,Y02):茨
行く手には茨が生い茂り、行く手を阻んでいる。
渓谷に生えていたのと同じ種類のようだ。
峡谷(01F)経由の階段を利用して先に進もうとしたが、茨が生い茂っており先に進めずであった。
仕方がない、エーデルワイスを持って、先に一つ目の巨人の所へ行こう。
そう言えば、ここは空が見えるな。同じフロアなのに見える所と見えない所があって芸が細かい。
座標(X01,Y19):庭師の鋏
部屋の隅には農具が整然と並べてあり、一つ目の巨人がそれらのいくつかを手にとって、丹念に手入れを行っている。
君たちはおそるおそる声をかけて、不死の男について訪ねてみた。
『不死だぁ?
花は枯れてこその花だぁよ。』
『そんなくだらんものを求めるくらいなら、こいつをやるから、がぁでにんぐでもやってみるだぁ?』一つ目の巨人は手入れを終えた道具の一つをこちらに投げてよこすと、麦わら帽子をかぶり、ジョウロとなにかの種がぎっしり入ったバケツを持ってどこかへ行ってしまった。
キーアイテムのエーデルワイスを持っていると、菜園の入口で通せんぼしていた巨人は居なくなっていた。
奥へ進むと居た。ガーデニング巨人ですか。
庭師の鋏
不死についてお説教された後に、キーアイテムと思われる庭師の鋏を貰った。(一応、武器としても装備できる)
これで、茨で塞がれていた場所が通行可能になるのだろう。
座標(X18,Y09):城内への穴
壁が崩れて丁度人が1人通れるくらいの穴が空いている。
ここから城内に進入できそうだ。
ガーデニング巨人から貰った庭師の鋏を持っていると、先ほどの茨を通過できた。
ここから城内に入れるようだ。
方眼紙マッピング
これで古城外周の探索は終わりだろう。いよいよ古城内部の探索開始だ!
02 古城1F(02F):古城の中へ
戦利品:漆黒のマント
このシナリオは『旅人の財産』とは違い、序盤からマントが随分落ちる。魔法抵抗が付いた漆黒のマントが手に入った。
然し魔法効果が開示されている方がストレスが無くて良いわ。
座標(X17,Y14):鉄格子
鉄格子の奥に、青く輝く水晶玉が安置されているのが見える。
場内に入って直ぐの鉄格子でのメッセージ。
戦利品:毛皮のマント
漆黒のマント続いて、毛皮のマントが手に入った。こちらは状態抵抗:麻痺付きである。
気持ちの問題でノゾミ(L)に装備させる。
座標(X13,Y07):東の塔
東の塔
東の塔の看板がある。入れず。
座標(X06,Y07):西の塔
西の塔
西の塔。こちらも同樣に入れず。今持っている物とは違う何か別のキーアイテムが必要なのだろう。
方眼紙マッピング
城内に侵入後、大分古城1F(02F)のマッピングも進んできた。
東の塔・西の塔には入れないが、スイッチを押して正面の鉄格子は開いたので、古城に入る時に遠回りせずに済む。
次は堂々と正面から入ろう。
03 町:レベル7(2)
ユリ(S):レベル7
ユリ(S)は相変わらず呪文の習得が遅い。
ノゾミ(L):レベル7
ノゾミ(L)はHP+27と激増。今の僧侶呪文だと回復が追い付かない。
僧侶呪文の方はまあゆっくりで。
ディバイントラップ/カルフォの使用回数が増えただけでも助かる。
04 峡谷(01F):近道
方眼紙マッピング
庭師の鋏で峡谷(01F)の茨も通れるようになり、矢印の通りワープゾーンが開通した。これはかなり便利だ。
毎回霧の中を進むのが面倒だったので助かる。
これで、峡谷(01F)は「この先、人外の地」以外のマップは完成した。