言及日記:2022-09-04 / 2022-09-05 / 2022-09-07 / 2022-09-07b / 2022-09-08 / 2022-09-20
全体マップ
- ショートカットがふんだんに用意されており、最初期は通行できない場所が多い。
- 茨の奥には、近道として使用できるワープゾーンが隠されており、古城1F(02F)でキーアイムの庭師の鋏を手に入れると利用可能になる。
- 『この先、人外の地につき封印す。』が開くのは称号を授かった後。それまでマップは埋まらない。
攻略マップ
ダークゾーンまで
- 横穴を抜けてダークゾーンに辿り着く前にまずはレベル上げから始める。経験値が渋いので序盤のレベルアップは遅い。
- 水色のマスで流される事は無く、普通に通行可能。
(A) 座標(X04,Y02):細い峡谷
目の前には、細々と流れる渓流が長い年月を経て刻んだ細い峡谷が広がっている。
こんなところにも何者かが暮らしていたのであろうか、断崖の壁面には無数の横穴が見える。
(B) 座標(X10,Y01):ゴミ箱
そこには渓流の流れが運んだ様々なものが積み重なって、さながらゴミ捨て場のようになっていた。
(C) 座標(X19,Y06):細い滝
断崖の上より細い滝が降り注いでいる。
どうやらこれより上流にさかのぼるのは無理なようだ。
(D) 座標(X18,Y01):焚き火の跡
この部屋は登山者や行商人がキャンプとして使っているのであろう。
そこかしこに焚き火の跡が残されている。部屋の隅には朽ちた看板が立てかけており、かろうじて次のように読み取れた。
『 登山者心得。
霧の中で道に迷ったならば、まず引き返して、元いた場所まで戻るべきである。』
『山道には崩れたり木が生い茂ったりして閉ざされた道も多い。
盗賊の力が必要だ。 』『そしてもしも、森の中で運良く天使の猫に会うことができたなら…… 』
その先は文字がかすれていて読み取ることができなかった。
古城入口まで
- ダークゾーンは一方通行の壁とワープゾーンがあり分かりにくい。(D) のヒントの通り、後戻りすると進める。
- ①のシュートは (G) に滑り落ちるだけで、下の階に落ちる訳では無い。要するに一方通行扱い。
(E) 座標(X04,Y08):霧入口
渓谷が狭まるとともに霧が濃くなってきた。
足元に気をつけた方がよさそうだ。
(F) 座標(X02,Y14):下山道看板
草むらの中に看板が埋もれている。
『←下山道』
(G) 座標(X00,Y09):急斜面
目の前は急斜面になっている。
足元の土は崩れやすく、ここを登るのは不可能だ。
(H) 座標(X09,Y17):古城へ
前方の石段を登った先に、ようやく目指す古城が見えてきた。
アロサウルス戦
- ②でアロサウルスと戦闘になる。(K) で手に入る大きな卵を使うのは先になるため、到着直後は戦いを避けるのが無難。
(I) 座標(X06,Y18):身の毛もよだつ咆哮
道の先の小高い丘の方から、この世のものとは思えぬほどの身の毛もよだつ咆哮が聞こえてきた。
何がいるにせよ、非常に危険であることは間違いないだろう。
(J) 座標(X04,Y17):無言の警告
辺りには白骨が散乱していて、無言の警告を君たちに発している。
(K) 座標(X00,Y17):アロサウルスの巣
目の前には木の枝と石を組み合わせて作られた巨大な巣がある。
そしてその中には一抱えもある巨大な卵がいくつか並んでいた。
エーデルワイス入手
- 一度 古城1F(02F)に入った後に下りてくる。
- 植木鉢を持っていると、(O)でエーデルワイスが手に入る。
(L) 座標(X19,Y19):樹林地帯
このあたりは樹林地帯になっている。
一面に鬱蒼とした大木がそびえ、中が朽ち果ててうろとなり、天然の玄室を為しているものもある。
(M) 座標(X19,Y17):引っ掻くような音
何かを引っ掻くような音がする。
月明かりをたよりに辺りを見渡すと、この辺りの木々の表面には小さなひっかき傷が無数についているのが目に入った。
しかし、あらためて耳を澄ますと、先ほどの音はもう聞こえてこなかった。
(N) 座標(X17,Y13):秘密の花園
目の前の僅かな平地には高山植物が咲き乱れていた。
さながら秘密の花園といった趣だ。
(O) 座標(X19,Y13):エーデルワイス
足元に咲く雪のように白い可憐な花が、ひときわ君達の目を引いた。
何か植え換える物でもあれば持って帰りたいところだ。
足元に咲く雪のように白い可憐な花が、ひときわ君達の目を引いた。
せっかく植木鉢を持っているのだ、一株くらい持ち帰ってもかまわないだろう。
君達は、植木鉢に花を植えかえた。
庭師の鋏入手後
- エーデルワイスと引き換えに庭師の鋏を入手した後は、(Q)(R)が通行可能になり、近道が使えるようになる。
テレポーテーション/マロールを覚えるまではひたすらこの近道を使う。
(P) 座標(X01,Y03):近道の看板
道ばたの樹の表皮がはぎ取られ、次のように刻まれている。
『この先、近道』
(Q) 座標(X01,Y04):茨
目の前の道には茨が密集して生い茂り、とても通れそうにない。
剣でなぎ払ってみても弾力があり、刈り取ることは難しそうだ。
なにか特別な、そう、園芸用の刃物でも欲しいところだ。
(R) 座標(X12,Y15):茨
目の前の道には茨が密集して生い茂り、とても通れそうにない。
剣でなぎ払ってみても弾力があり、刈り取ることは難しそうだ。
なにか特別な、そう、園芸用の刃物でも欲しいところだ。
称号受領後
- (S)の扉が開くのは称号を受領した後になる。竜の谷からの脱出口。
(S) 座標(X07,Y00):人外の地
『この先、人外の地につき封印す。』