Diablo4 ディアブロ4 プレイ日記 2023-06-23

ディアブロ4

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※日記内の色分け規則:エリア名 クエスト ストーリーダンジョン クエストアイテム イベント 地下室 ダンジョン スキル

  • 2023-06-10にPC版で始めました!仕事の合間にプレイ日記を書きつつ進めているので進行は遅めです。
  • ハードコアモードのローグで遊んでいましたが、2023-07-25に一瞬の気の緩みからレベル45で天寿を全うしました。
    現在はエターナルで最初からやり直しています。ハードコアモードは人間のやるものじゃないですね。
  • マップとエリア一覧:破砕山脈(ほぼ完成) / スコスグレン / 乾きの平原 / ケジスタン

前回もハードコアモードで無事に生き延びた。

コー・ヴァラーへ

破砕山脈 獲得した名声の合計:495

・ウェイポイント : 3/ 7
・拠点      : 0/ 3
・サイドクエスト : 7/35
・発見したエリア :41/76
・サイドダンジョン: 1/23
・リリスの祭壇  : 6/28

攻撃力:333 防御力:1,496 ライフ:369

筋力:43 知力:58 意志力:54 敏捷性:62

現在のレベルはローグで22。ストーリーを進めるため、再びメニスタッドからコー・ヴァラーへと向かう。

別PC

「もう死なない」という名前のキャラクターがいたので、思わずスクリーンショットを撮ってしまった

同じハードコアモードなのでその気持ちは大変よく分かる。そのプレイヤーとは別の人だが、西方の道のイベント魂の壺で他のプレイヤーと共闘する場面があった。

ハードコアモードはプレイヤー数が少ないのでフィールドで共闘となる事はぐっと少ないが、何と言うか接点があるのはほんの僅かな時間だけなのに大変心強い。同じハードコアモードの地獄を戦っている絆すら感じる。

【イベント】破砕山脈:西方の道:魂の壺

レベル23

【レベル】23

串刺し(原理)

〈串刺し〉使用時に3本の刃をばらまくようになる。それぞれの刃は基礎ダメージの35%のダメージを与える。1体の敵に少なくとも2本の刃が同時に命中すると、その敵を2秒間にわたり脆弱状態にする。

【基本】★串刺し(3) + 強化 + 原理

【コア】★速射(5) + 強化 + 改良

【神速】★ダッシュ(1)

    ★鉄菱(4) + 強化 + 精密

【遁走】★隠遁(1)

    ★ダークシュラウド(1) + 強化 + 反転

レベルが23に上昇した。

基本:釘刺し(原理)を覚える。これは刃が3方向に飛んで行く上に脆弱効果もある。

地下室:凍った鉱山

地下室凍った鉱山を掃討後、リリスの祭壇を発見したのでお参り。何が上昇したのかは撮れなかった。

【地下室】破砕山脈:西方の道:凍った鉱山

【リリスの祭壇】破砕山脈:西方の道:7/27

獲得した名声の合計:505

リリスの祭壇の発見により、破砕山脈での名声の合計が500を超えてポーション数が+1された。これは助かる。ボス戦では残ポーション数が生命そのものなので多ければ多いほど良い。

脱出の巻物

レベル20になったのに脱出の巻物が落ちないなあ……と思っていたらやっとドロップした。

脱出の巻物はハードコアモード専用のアイテムだ。使い方に慣れておきたいが希少品なのでそれも勿体無い。悩ましい。

地下室:ヴェルコーヴァ宿屋

どう見ても宿屋には見えない地下室ヴェルコーヴァ宿屋を掃討する。

新しいエリアで地下室を見掛けると、つい入ってしまう。フィールドで発生するイベントは敵が猛烈に湧いてくるのでたまに危ない場面もあるが、これまで地下室では窮地に陥った事は無い。

【発見したエリア】破砕山脈:ヴェルコーヴァ(42/76)

【地下室】破砕山脈:ヴェルコーヴァ:ヴェルコーヴァ宿屋

レベル:24

【レベル】24

【基本】★串刺し(3) + 強化 + 原理

【コア】★速射(5) + 強化 + 改良

【神速】★ダッシュ(1)

    ★鉄菱(4) + 強化 + 精密

    ・頑健(1)

【遁走】★隠遁(1)

    ★ダークシュラウド(1) + 強化 + 反転

ウロウロしている間にまたレベルが上って24になった。

奥義が使えるようになったのだが何にしよう。スキルの枠が足りない。うーん……。決めきれずにパッシブスキルである神速:頑健にポイントを入れたおいた。

【発見したエリア】破砕山脈:オリャームの凍原(43/76)

【発見したエリア】破砕山脈:東の平原(44/76)

サイドクエスト:凄惨な見せ物

戦士の鎖

いろいろな図が描かれた小さな硬貨を連ねたもの。熊の一族のバーバリアンが身に着けることが多い。

サブクエストは当面放置しようと思っていたのだが、ドロップで戦士の鎖を拾ってしまった。

クエスト:巡礼

罪人へ

プラヴァ「光の届かぬ場所をさまよいし闇の眷属よ。その罪に光を当て、清冽なる空気を深く吸い込みなさい。贖罪の道は、そこを歩む信仰心がある者の前に開かれます。」

前回の状態はリセットされてしまったらしく、またヴィーゴに話し掛けると同じ話[日記]をしてくれた。

それではクエスト巡礼の開始だ。この辺りは発見したエリア数のカウントが分かりにくい。裁きの荒野はカウントされないのに、こんなに狭い範囲の純潔の祭壇は+1される。

【発見したエリア】破砕山脈:純潔の祭壇(45/76)

偶像の呪い

偶像の呪いは罪を明らかにし、力を奪い、感覚を鈍らせる。

教母様のありがたいお言葉の後で、純潔の祭壇に置かれていた偶像を取ると急に辺りが暗くなる。

どこかに飛ばされたか?と思い確認するとこれである。試練として感覚が鈍らされているようだ。アーキレソ。単に視界が悪いだけなのか実際にステータスが下げられているかは不明だ。

ヴァイル・ブライトブリンガー

暗い視界の中で殉教の祭壇へ向かうと、膜のようなものに覆われたヴァイル・ブライトブリンガーに遭遇する。

膜の外からは攻撃が通らないので無視して先に殉教の祭壇に偶像を置くと視界が開けた。膜の中に入ってしまえば攻撃が通るのであっさり撃破する。強制的に近接戦をさせられる感じか。

【発見したエリア】破砕山脈:殉教の祭壇(46/76)

殉教の祭壇:苦しむ者へ

プラヴァ「傷の痛み、そして氷の冷たさを感じなさい。肉の苦悶こそが魂を清めるものなれば、痛みを受け入れるのです。どのような苦痛にも負けぬほどに、信仰心を高めなさい。」

教母プラヴァ様のお説教の後でまた偶像を取って次へ向かう。なるほどね。偶像を祭壇まで順に運ぶ流れか。

贖罪の祭壇:探求者へ

プラヴァ「周りにそびえる山々を見回しなさい。我らの何と小さなことか。己の卑小さを思い知るのです。偉大なる父は我らに道を示してくださる。だからこそ神に祈り、自らの身の程を受け入れましょう。」

次は贖罪の祭壇へ。

もうカラクリは分かったのでまた中ボスがいた気がするが苦労しなかった。次が最後かな?

肉なきアボミネーション

聖別の昇天で、肉なきアボミネーションとボス戦。肉付き良さそうだけどな。ここも特に苦戦せず。

先程の贖罪の祭壇と、ここ聖別の昇天はエリア数にはカウントされず。

聖別の昇天:懺悔の神殿へ

プラヴァ「巡礼者よ、間もなく終焉が訪れます。信仰を見出しなさい。信仰によって、己が内の空虚が満たされるのを感じなさい。我らは信仰なくして存在しえない。光にすがり付き、そのことを思い出すのです。」

うざったい偶像の呪いからは聖別の昇天で解放される。懺悔の神殿で巡礼は一通り終了かな?

和訳の都合なのかも知れないが「間もなく終焉が訪れます」って不吉過ぎないか。

懺悔の神殿

ヴィーゴ「賭博好きは認めますが、罪人ではありません。
でも、あの賄賂は…私のせいで善き兵士たちが命を落としました。
私は人間として、もう変わらないのでしょうか?
どうか…クソ。祈ってるのに、心が落ち着かないのはなぜだ?
ああ、無事か!そっちは上手くいったようだな。」

「プラヴァから連絡は?」

ヴィーゴ「まだだ。そんなことより、お前はもうすぐ聖父イナリウスに会えるんだぞ!
帰ってこない奴もいるからな…大したものだ。強い酒をおごらせてくれ。」

懺悔の神殿に到着。祭壇の脇に何か置いてあるなと思ったらヴィーゴだった。盾を背負っているのか。焦った。

相変わらず賭博と酒が好きな心の弱い男だが実に人間らしい。

【発見したエリア】破砕山脈:懺悔の神殿(47/76)

【クエスト完了】巡礼→【クエスト開始】光の裁き

クエスト:光の裁き

修道士オーリン「御前に跪け!忘れるな、お前は小さき者…ちっぽけな存在だ!」

いきなり修道士オーリンに怒られる。御前とは……。

アラバスター修道院、がっつり「ダンジョン」になっているのって何なの。後から戦闘があるのかな。

【発見したエリア】破砕山脈:アラバスターの頂き(48/76)

イナリウス

イナリウス「このような形で来るとはな。」

「失礼をお許しいただきたい…ただ…」

イナリウス「何を求めている?」

「暗黒の湖を渡るため、あなたの祝福をぜひいただきたい。」

イナリウス「この世界で学んだことがあるとすれば、求めるものと必要なものが一致しないということだ。
戦いの終結を探し求めたが…見つけられなかった。苦しみしかない。
私がいるべき場所は故郷だが、そこから離れるばかりだ。
この世界は「不可能」の中から生まれた。そして創造者たちと同様に、内から腐敗している。」

「そ…その… リリスが古代都市に入った。祝福があれば、奴を追える。」

イナリウス「弱き人間ごときが…この世界は不心得者の聖戦により荒廃したのだ。」

「奴を止めてみせる。」

イナリウス「ふん…謁見はこれで終了だ。」

なんでデカい亀頭が喋ってるの??と思ったらフードを被って後ろを向いていただけだった。

どうも不機嫌そうにブツブツ言っていたのでいきなり殺されるかと思ったが免れたようだ。

【クエスト完了】光の裁き→【クエスト開始】光の加護

修道士オーリン

「イナリウスはあまり歓迎しているようではなかった」

修道士オーリン「いやいや…耳では聞いているが、心には届いていないようだ。あの方のお声はまさしく、光の交響曲。
言葉の向こう側に、真実が隠されているのだ。」

何言ってるのこの人……怖っ。

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