ディアブロ4[公式]のプレイ日記を書いています。ディアブロ4のプレイ日記の記事一覧はこちら。
※日記内の色分け規則:エリア名 クエスト ストーリーダンジョン クエストアイテム イベント 地下室 ダンジョン スキル
- 2023-06-10にPC版で始めました!仕事の合間にプレイ日記を書きつつ進めているので進行は遅めです。
- ハードコアモードのローグで遊んでいましたが、2023-07-25に一瞬の気の緩みからレベル45で天寿を全うしました。
現在はエターナルで最初からやり直しています。ハードコアモードは人間のやるものじゃないですね。 - マップとエリア一覧:破砕山脈(ほぼ完成) / スコスグレン / 乾きの平原 / ケジスタン
今回は、青白き湿地のマップ埋めを進める事にする。ストーリーを進めるのは後回し。
サイドクエスト:氷結花
氷結花
ほかのハーブを収穫するときに集めた、小さなスミレの花の茎。
氷哭のタイガから北上して氷撃の道に入ると、リリスの祭壇を発見した。12/28でまだ半分未満である。
青白き湿地のマップを作成しつつ探索を進めていた所、クエストアイテム氷結花を拾った。届けるだけで終わりそうなので、早速タウンポータルを出してキヨヴァシャドへ飛ぶ。
【発見したエリア】破砕山脈:氷撃の道(46/76)
【リリスの祭壇】破砕山脈:氷撃の道:12/28(つぶやきのオボールの上限+5)
■氷結花 氷結花をヴェロカの所に持って行く
「奇妙な花を見つけたが、興味ないか?」
ヴェロカ「それはフロストブルーム!お得意様に使えそうなものですね…
その人が注文した品は興味ないと思いますので、それを他の物と交換してくれますか?」
拾った氷結花をキヨヴァシャドの錬金術師ヴェロカに届けると、予想通りクエスト完了となった。ヴェロカさんにはいつもエリクサー生成でお世話になってますからね。
【クエスト完了】破砕山脈:氷結花(2/35)
サイドクエスト:飢えた骨の箱
飢えた骨の箱 彫刻のある封印された骨の箱。
「復讐は私の遺産だ。人狼の魂を奪え。さすれば私は開く」
サイドクエスト氷結花を終えた後は、再び氷撃の道に戻り北上する。
カミオ波止場を探索していると、今度は別のクエストアイテムである飢えた骨の箱を拾った。
■飢えた骨の箱 人狼から死のアニマを集める
丁度良かったのでカミオ波止場の周辺で人狼を狩りまくってクエスト完了。この手の魂集めサイドクエストは楽だ。
【クエスト終了】破砕山脈:飢えた骨の箱(2/35)
沈静化した骨の箱
沈静化した骨の箱
復讐の渇きは癒され、魔カ封印は薄れたようだ。
クエスト完了後は箱がそのまま報酬となる。
サイドクエスト飢えた骨の箱の完了により破砕山脈での名声が510に達し、名声500の報酬でやっとポーション数が+1された。ローグは装甲が薄くポーションをガブ飲みするプレイになるため、ポーション数はとても重要だ。
探索 青白き湿地
【発見したエリア】破砕山脈:ノストラヴァ(47/76)
【発見したエリア】破砕山脈:トレンチフット野営地(48/76)
【発見したエリア】破砕山脈:ブラックラング山(49/76)
【リリスの祭壇】破砕山脈:西方の道:13/28(筋力+2)
これまでのプレイでは探索を後回しにしてほぼ未知だった青白き湿地のマップを完成させる。青白き湿地とサルコヴァの道の対応はこれで大体合っている筈だ。徹夜して何をやっているのだろうかおれは。寝よう。全体マップ→破砕山脈のマップ
破砕山脈 獲得した名声の合計:535
破砕山脈 獲得した名声の合計:535
・ウェイポイント : 5/ 7
・拠点 : 0/ 3
・サイドクエスト : 2/35
・発見したエリア :49/76
・サイドダンジョン: 0/23
・リリスの祭壇 :13/28
クエスト:気まぐれ
■気まぐれ ネイレルを探す
三面像
内に待ち受ける真実を見よ。
青白い湿地の探索も一段落したのでストーリーを進めよう。まずはクエスト気まぐれから。
風幻の森にある三面像を調べると、暗黒の雑木林が登場しクエスト完了となる。
【クエスト完了】気まぐれ→【クエスト開始】ホラドリムの帳
クエスト:ホラドリムの帳
■ホラドリムの帳 暗黒の雑木林に入る
「妙なことが起きている…ネイレルは近くにいるはずだ。」
■ホラドリムの帳 ネイレルを探す
暗黒の雑木林に入ると「曲がりくねりの道」に出る。
ここは疎らに敵が出るだけで特に何もないので、さっさと灼熱のポータルを探す。
■ホラドリムの帳 灼熱のポータルに入る
血まみれの狼「お前はホラドリムが作った幻影に囚われているのだ。ポータルを通れば、この粗雑な罠を抜けられる。」
怪しい血まみれの狼に誘われて、灼熱のポータルに入る。
■ホラドリムの帳 血まみれの狼を追う
血まみれの狼「案ずるな。危害を加えるようなものはいない。」
■ホラドリムの帳 血まみれの狼と話す
「何者だ?」
血まみれの狼「 「協力者」とでも言っておこう。山でお前を救ったのも我だ。馬を失って命からがら洞窟にたどり着いたところを我が助けなければ、お前は凍死していただろう。」
「なぜ、助けようとする?」
血まみれの狼「実に単純なことだ。お前はリリスを阻止しようとし、我はその成功を望んでいる。だが、ホラドリムのやり方ではいかん。」
今更グチグチと恩着せがましい事を言ってくる狼である。お前の正体はお見通しだ。
■ホラドリムの帳 生きた門を開く
血まみれの狼「終末は、常に炎と死と共にやって来る。 見物はもういいだろう。扉を開け。」
■ホラドリムの帳 血まみれの狼とのやり取りを続ける
■ホラドリムの帳 血まみれの狼と話す
「なぜそんなことを教えてくれるんだ?」
血まみれの狼「警告だ。いつの日か、ホラドリムは間違いを犯す。その時は、そこに居合わせるな。
ポータルを通れば、お前が探している小娘のもとへたどり着ける。」
■ホラドリムの帳 灼熱のポータルを使って暗黒の雑木林に戻る
「ここは何なんだ?」
血まみれの狼「トリストラム。古のホラドリムが恐怖の帝王ティアプロを地中に封じ込め、そのそばに作り上げたちっぽけな街だ。 お前が見ているのは、その成れの果てだ。(笑い)」
「なぜリリスを食い止めようとしている?」
血まみれの狼「我にとっては、リリスが存在せぬ世界が望ましいのだ。奴の反乱ごっこは混沌を生むだけ。お前もあれがもたらす被害を幻視で見ただろう。
お前はリリスの血を飲まされた。その影響を感じるか?今は感じなくとも、奴がお前の世界を闊歩している限り、その変容は時間の問題だ。」
メフィスト…もとい、血まみれの狼サンから色々教えて貰う。ホラドリムもリリスも気に食わねえとの事である。
■ホラドリムの帳 ネイレルと話す
「またホラドリムの幻影か。」
「ネイレル!」
ネイレル「そこにいたのね!」
ネイレル「母さんと一緒にいたときもそうだったけど、今回も迷っちゃったみたい。
宝物庫への道はここで終わってるから、この森の中のどこかにあるはず。」
血まみれの狼の助けにより暗黒の雑木林を抜け、ホラドリムの宝物庫を探していたネイレルと合流する。
■ホラドリムの帳 ホラドリムの宝物庫に入る方法を探す
■ホラドリムの帳 すべての亡霊を倒す
ネイレル「誰かに弄ばれているの?ここはまるで迷宮。そして今度はこれ。どういうこと?」
■ホラドリムの帳 三面像を調べる
亡霊の群れを倒して三面像を調べると、再び風幻の森に戻る。これでクエストホラドリムの帳は完了。
【クエスト完了】ホラドリムの帳→【クエスト開始】駆け出しの学者
クエスト:駆け出しの学者
■駆け出しの学者 ホラドリムの宝物庫に移動する
ネイレル「なるほど。道が変わったのね。あの像は幻影の元だったってことか。 あとちょっとよ。」
■駆け出しの学者 ホラドリムの宝物庫に入る
ネイレル「ホラドリムの宝物庫だよ!」
ここの風幻の森は既知のものとは別のエリアとしてカウントされる。
【発見したエリア】破砕山脈:風幻の森(50/76)
■駆け出しの学者 ネイレルと話す
「ここがそうか?」
ネイレル「予想とは違うけど…希望は捨てないことね。
1冊の本、1つの呪文さえあれば、暗黒の湖を渡ってリリスを止められる。」
ネイレル「閉められてる。 あの通路はどう?」
■駆け出しの学者 大広間への経路を探す
古い鍋 この古い鍋には錆が浮いている。
奇妙な本のコレクション 地方史、古い王国、忘れ去られた信仰に関する様々な文献。
ホラドリムの本 小節と呪文
表紙に色褪せたホラドリムの封印が施された、擦り切れて埃をかぶった本。
右側の部屋の奥に置かれている小節と呪文をネイレルに届ける。
■駆け出しの学者 ホラドリムの本をネイレルに届ける
「これは何か、わかるか?」
ネイレル「これ…ホラドリムの暗号で書かれてるみたい。それにほら!扉にも同じ印が…」
■駆け出しの学者 中央棟へ続く扉をネイレルと共に調べる
ネイレル「思いついた。 少し下がった方が良いかも。 (ホラドリムの言葉)」
■駆け出しの学者 ホラドリムの宝物庫を調べる
ネイレル「さぁ、行きましょう。 母さんがもしいたら…」
■駆け出しの学者 ネイレルについて行く
ネイレル「ねえ、ちょっとまってよ!」
■駆け出しの学者 ネイレルと話す
「この扉を開けられるか?」
ネイレル「前のと同じ封印ね…簡単に破れそう。でも、何でここで使われてるの?」
「確かめてみよう。」
ネイレル「何があっても、リリスの追跡は邪魔させないからね。あたしが扉を開く。二手に分かれれば、その分早く片づけられる。」
「扉のこちら側にいるんだ。」
ネイレル「わかった。」
「何を探せばいい?」
ネイレル「分からないの?本や巻物…暗黒の湖を渡るのに役立ちそうなものなら何でもいい。」
なぜこのガキはいちいちこんなに偉そうなのか?
■駆け出しの学者 暗黒の湖を渡るための手がかりを探す
「悪魔か…」
■駆け出しの学者 チョートを倒す
チョート「泥棒め!主の本は渡さないぞ!」
前回も苦戦した「チョート、リリスの使者」だが今回も同じく苦戦した。
エリア中央の穴が邪魔なので中々相手の姿が捕らえられない。更に攻撃が早い。壁の飾りから炎が出てきてこれもウザい。遁走:ポイズントラップは撒いておいてもほぼ踏んでくれなかったので、合成:シャドウ注入で強化したコア:速射で殺した。ボス戦だと合成:毒の注入の方が効果が高いかも知れないが、ビルドを組み替えるのが面倒だ。
■駆け出しの学者 呪文書を調べる
死の制御:ラズマの理論
黒革の装丁で、背表紙には黒魔術のルーンが並んでいる。
「なぜ悪魔がこの本を守っていた? これをネイレルに持って行こう。」
チョートが守っていた死の制御:ラズマの理論を持って行く。
■駆け出しの学者 脈打つ呪文書をネイレルに届ける
「この本を見つけた」
ネイレル「なるほどね。これ、ホラドリムが書いた本よ。ネクロマンサーの始祖であるラズマの呪文と理論を記録している。」
「これは探しているものと違う。」
ネイレル「ええ、でも役に立つかも。この本には、母さんを蘇らせる呪文が載ってるはず。母さんなら、暗黒の湖を渡るための儀式を教えてくれる…」
「そんなことをして、大丈夫か?」
ネイレル「それしかないわ。母さんが助けてくれるはずよ。 下で待ってる。」
【クエスト完了】駆け出しの学者
ホラドリム修練者のアミュレット
ホラドリムの修練者のアミュレット アイテムパワー:246
細かい紐で吊るされた、大天使ティラエルの顔が描かれた銅製の浮彫細工。威圧的な古代の神々三柱を描いたものを含む、いくつかの装飾がアミュレットに追加されている。
クエスト駆け出しの学者の報酬として、ホラドリムの修練者のアミュレットを貰う。今回は合成スキルを使用しているので全注入スキルのランクが+1されるのはありがたい。
ネイレルとの会話
「通路は悪魔でいっぱいだった」
「ラズマだと?偶然のはずはない」
「ほかに何をすればいい?」
ここのネイレルとの会話はチャットを撮り忘れてしまった。
入り直せば聞けるか?と思って一度タウンポータルを出して町に飛んだ後、改めて風幻の谷に戻ってみたが、もうホラドリムの宝物庫に入れなくなっていた。