鉱山1F(B01) / 鉱山2F(B02) / 遺跡入り口(B03) / 遺跡2F(B04) / 地下庭園(B05)
/ 幻視の回廊(B06) / 生贄の祭壇(B07) / 深淵の岐路(B08) / 闇の回廊(B09) / 砦(B10)
言及日記:2022-08-15b / 2022-08-16 / 2022-08-18
全体マップ
ほぼ全域が呪文禁止ゾーンになっており、遺跡入り口(B03)から下りてきた直後では恐らくレベルが足らず探索が非常に困難。
得られるキーアイテムは金の霊石だけのため、本フロアの探索は後回しにして先にB05へ向かうのが良さそう。
→融和のアンクレットは地下庭園(B05)の攻略に必要。エレベーターで降りてきた後、これだけ先に取っておく。
攻略マップ
下りてきた直後
- ①の隠し扉の奥のワープゾーンに入ると、他から断絶したエリアに侵入できる。
- ②はエレベーターで下りてきてスイッチを押すまで鉄格子がおりており、進入不可。
(A) 座標(X18,Y07):ハプルース一家の立て札
扉の前を塞ぐような感じで木の立て札が打ち付けられている。立て札には乱雑で汚い字で次のように書いてある。
『ここより先、俺達のナワバリ!
余所者共は死あるのみ!
ハプルース一家』
(B) 座標(X10,Y07):何らかの神を象った石像
広間の中央に恐らく何かの神を象ったものだろうか、石像が飾られていた。君達がそれに魅入っていると、部屋全体が次第に心地よい香りで満たされはじめているのに気付いた。
(C) 座標(X01,Y07):『光の仮面を用い、闇を退けよ』
この広間は複雑に重なるアーチやレリーフで彩られ、かなり重厚な造りになっている。
アーチの一つには次の様に書かれていた。
『光の仮面を使い、闇を退けよ』
(D) 座標(X05,Y02):奇妙な造形の彫像
部屋の中央に祭壇があり、奇妙な造形の彫像が置かれている。彫像は定期的に何者かによって手入れされているのか、祭壇には新しいお香が焚かれている。
BOSS戦
- ワープゾーンで飛ばされた後、少し進むと呪文が使えるようになる。
飛ばされた直後ではないのが厭らしい。 - (F) のBOSS戦はここまで辿り着けたのであれば余裕で勝てる。戦闘後に金の霊石が手に入る。
(E) 座標(X01,Y16):ハプルース一家のアジト
扉には一枚のプレートが取り付けてあり、そこには次のように書かれている。
* ここはハプルース一家のアジト *
* 邪魔者は排除! 入会募集中! *
* 入会すれば一攫千金のチャンス! *
(F) 座標(X01,Y18):ハプルース一家戦
部屋の中は派手な装飾で彩られているものの無数のゴミで乱雑に散らかっていて、かなり不潔である。
中央のテーブルには数人の男がおり、腐ったような色の肉を頬張りながら酒を飲んで何かを話し合っている。
君たちがその光景を眺めていると、その場にいた男たち数人が駆け付けて、君達の周りをとり囲んだ。
エレベーターの鍵入手後
- S1のスイッチを押すと鉄格子が開き、(G) で融和のアンクレットが手に入る。
(G) 座標(X15,Y14):融和のアンクレット
壁に描かれた絵には、光る門の様なものを開く人々の姿が描かれている。絵をよく見ると、人物の足首の部分が若干剥がれ、そこから金属のようなものが露出しているのに気付いた。