Diablo4 ディアブロ4 プレイ日記 2023-08-16+17 二章 エイリダ探し

ディアブロ4

ディアブロ4[公式]のプレイ日記を書いています。ディアブロ4のプレイ日記の記事一覧はこちら

※日記内の色分け規則:エリア名 クエスト ストーリーダンジョン クエストアイテム イベント 地下室 ダンジョン スキル

  • 2023-06-10にPC版で始めました!仕事の合間にプレイ日記を書きつつ進めているので進行は遅めです。
  • ハードコアモードのローグで遊んでいましたが、2023-07-25に一瞬の気の緩みからレベル45で天寿を全うしました。
    現在はエターナルで最初からやり直しています。ハードコアモードは人間のやるものじゃないですね。
  • マップとエリア一覧:破砕山脈(ほぼ完成) / スコスグレン / 乾きの平原 / ケジスタン

クエスト:忍び寄る影

ケリガー

【発見したエリア】スコスグレン:影の森(20/70)

【発見したエリア】スコスグレン:ケリガー(21/70)

【開放したウェイポイント】スコスグレン:ケリガー(3/8)

ストーリーを進める事にする。まずはケリガーへ移動した。

途中でケリガー郊外も通ったが発見されなかった。前回は勘違いだったのか?

ケリガーでの会話

交易馬車

上質な毛皮、しなやかな革、癒しのハーブ、希少な鉱物など、市場で取引されるもの。

ウーチャ「いい匂いだろ?ターメリックにショウガ、サフランだ!スコスグレンの食べ物さえも美味く出来る。」

タリスマン

健康、繁栄、保護のためのルーンが刻まれた木と骨のドルイドチャーム。

騎士イヴェタ「工ルドハイムが恋しい。きちんとした兵舎で寝れたのに…こっちは家畜と一緒に寝る始末よ。」

工アロナの発言「大聖堂は道路を舗装するって言ったけど、この有様よ!だから、こうして泥かきしてる。」

前回のハードコアでのプレイでは、アスタロス戦になるまでケリガーの存在を知らなかった。それで会話を全て聞きそびれてしまったので、今回はサイドクエストを除いて全員と話してみよう。

リリスと英雄の話

石板

「灰の日々を終わらせた工イリダ、ナフェイン、ドナンを見よ。彼らの勝利が汝に我々の間にある光を思い出させるだろう」

リオサ「「角が生えた女」ねえ。(笑)そんな子供じみた噂聞いたことないわ。
ドナン様なら、すぐに解決してくれる。」

ィーランの発言「悪魔が原野に足を踏み入れるようなら、ナフェインがその首を取る。」

ダグラン「誰も彼の姿を見ていないけどな…彼の狼があちこちうろついているだけだ。」

クララド「ブレイスティグの騎士たちが、私たちの穀物を買いたいって言ってるのに!」

フェネラ「穀物は運ばないからね!あの女悪魔がうろついてるってのに…」

リリスの話が出ているが、町は概ね平和な様子である。市場も機能しているようだ。穀物を出荷する余裕まである。

ヴァリシーの木

ヴァリシーの木

ルーン文字が刻まれに愛情を込めて飾られた古代のオーク。古の道を実践する者にとっては、明らかに礼拝の場である。

アルバード「木はドルイドの始祖であるヴァシリーにより、ここで育てられた。
ヴァシリーは彼女のような木をこの地に数多く植えたが…今は2本しか残っていない。」

イアン「ヴァシリーの木を通り過ぎるのを見たそ。わざとルーンストーンを蹴とばしただろう、このならず者が!」

騎士ヤシャ「だったら何よ?」

ドルイドの信仰の対象となっているヴァリシーの木がぞんざいに扱われて、地元民と懺悔の騎士が揉めている。

さらし台

贖罪の礼状

「神の名において、彼らの罪を光の中に知らしめよ
グレウム-暴行、偽証
工イディーン-風紀紊乱、神に対する冒涜

ケイティル-窃盗、贈賄未遂」

グレウム「俺を自由にする気がないなら、とっとと失せろ。」

ここにもさらし台が設置されていた。懺悔の騎士は好きだねこれ。

ドルイドの集会場

光の祭壇

この仮設の礼揮堂には、イナリウスの祭壇が置かれている。その下には古いドルイドの祠があり、ほとんど見えないようになっている。

フィンチ「祈りを捧げたいなら場所はたっぷりあるよ。残念ながら、その気になる者は少ないんだ。」

大聖堂による文化侵略が起きている。キリスト教が土着宗教を上書きするような野蛮さだ。

族長の館

無意味な火鉢

スコスグレンの族長たちが集まって会議を行う広間の先頭には、巨大な鉄の火鉢が置かれている。

イネス「「角の生えた女」の噂のせいで、昔の悪い噂が出回ってる。市場にとって良くない。」

アウーラ「上が怯えてないんだから、見習うべきよ。」

クラノク族長「そうだな。ドナンに手紙を持っていけ。この件についての意見を聞きたい。」

モイラ「族長と話したいなら並びな。私は気が遠くなるくらい待ってる。」

クラノク族長の館には、陳情の人たちが列を成していた。

懺悔の騎士の駐屯地

懺悔の騎士の武器

騎士団の武器はよく磨かれ、傷もないように見える。ここケリガーではあまり使われていないようだ。

騎士隊指揮官ロムクの発言「苦痛というものを知りたいかい?なら、この街の聖なる岩だの木だのを1つ残らす巡回してみるといい。」

宿屋での会話

「商売はどうだ?」

工ールルフ「そこそこ儲けてる…っていうと、「聖父への冒涜」になるのかな?」

「大聖堂はどんな様子だ?」

エールルフ「ドナンさえいれば、大聖堂とは仲良くなれる。スコスグレンを大事にする人だ。
で、大聖堂も彼を必要とする。そんなとこだ。」

「角の生えた女について教えてくれ」

工ールルフ「そんな噂話はお断りだ、分かったか?住民をこれ以上ビビらすな。」

アヌーン「(咳き込む)強烈!何なの、この飲み物?
ウィナ「(笑い)ただのグレンビールよ!子供たちだって飲んでるわ。」

下町

騎士マレクの発言「旅行者は下街に入れない。指定区域は自由に回っていいぞ。」

ベイリュク「まだ少年だった頃、あそこに住んでいた。土地は緑で浴れていたな…住民も皆、誇りを持っていた。」

下街は閉鎖されているのか懺悔の騎士が門番をしていた。今は入れなさそうだ。

墓地

擦り減った墓石

「ナン・ギルモア老師、ここに眠る
長く生き、遠くへ旅した。
ここで満足し、静かに休む」

擦り減った墓石

「三つ子のマロリー、ここに眠る
一人目は道路で踏みつぶされた。
ニ人目は熱で死んだ。
最後の一人は悲しみのあまり死んだ」

リース「グレンは悪魔に襲われて~。」

ファイファー「ドナンとドルイドが退治して~。」

リース「灰の日々は過き去った~。」

ファイファー「でも忘れることはない~。」

塀の外もまだケリガーの一部だった。何か悲惨な墓石があるぞ。

脅威を知らせる看板

旅人よ、注意せよ! 付近で危険な脅威が目撃された!

ガーバン・エンナイ

ケリガーの虐殺者、ガーバンは人間よりも獣に近い。狩人たちはあらゆる手を尽くして殺そうとしたが、それらをすべて回避した。ハロウフィールドを旅する際は、用心することだ。奴の姿をみつけるよりもずっと早く、匂いを嗅ぎつけられてしまうだろう。

■忍び寄る影 ブレイステイグでリリスの痕跡を探す

ウッドマンの湿地を抜けてブレイステイグに到着した。まずはウェイポイントを開放しておく。

【発見したエリア】スコスグレン:ウッドマンの湿地(22/70)

【発見したエリア】スコスグレン:ブレイステイグ(23/70)

【開放したウェイポイント】スコスグレン:ブレイステイグ(4/8)

ドルイドのトーテム

結界のトーテム

中央のトーテムはタリスマンやろうそく、彫刻の組みわせで装飾されている。辺りには木質の、松が焦げたような甘い香りが漂う。ここには「古の慣習」が根強く残っているようだ。

骨の結界

塗装された鹿の頭蓋骨、肋骨、護符が太い丸太に括り付けられている。ここでは厩舎ですら保護されている。

ドルイドの装飾品

丘の強風に耐えられるように編まれた格子状の枝は、地元民にとってのもうひとつの加護である。ここでは迷信が強く信じられている。

守護の結界

大慌てで描かれた結界が、この家の扉を守っている。外壁は厚い石造りにもかかわらず、生まれたばかりの赤子の泣き声がかすかに聞こえてくる。

先程通り過ぎてきたケリガーとは違い、ここブレイステイグではかなりドルイドの影響力が強いようだ。

ビビる懺悔の騎士

騎士イエフィム「亡震どもをとんどん蹴散らすぞ!光がそばにある限り、俺は無敵だ。」

騎士フリドリック「光は魂を守ってくれるが、体の方は守ってくれんぞ。肝に命じておけ。」

大聖堂の祈祷書

騎士の持ち物の中に、よく使われた祈祷書がまざっている。だが、祈祷書は宿命から騎士たちを守りはしないだろう。

騎士ネデルヤ「練習試合や人形相手の訓練で亡震と戦えだなんて、無理な話よ。
憑りつかれたら、どうするの?」

べイトリスの発言「懺悔の騎士は外の世界を理解しているつもりでしょう。光さえあればいいと思ったら、大間違いです。」

騎士ロクサナ「光よ見守りたまえ。暗い時代に生きている今、その輝きを大事にしたいのです。」

ロドリック「騎士たちの祈りの時間が長くなっている。怯えているのだ。無理もない。
丘の精霊がこんな状態になるなんて。」

イキっている懺悔の騎士もいるが大体は怯えているようだ。

その他の会話

キャリス「娘に結界の材料を持たせないと。あの子が大きくなったら、この谷の立派な守護者になるからね。」

カエドモン「ママは、かみの毛を牢ごくに結んでおけば、強くなるって。」

衛兵イオガン「(風の匂いを嗅ぐ)よし。松脂を燃やし始めている。これで安全だろう。
衛兵マイフィ「昔ながらの風習よ…今回も大丈夫。」

フィノラ「クロヒーンにいるお姉さんから何か連絡は?」
ダーグラス「無い。あの忌々しい霧のせいで、彼女のことが心配だ。」

■忍び寄る影 アズゲイル族長と話す

アズゲイル族長

アズゲイル族長「霊が来れば、木は風を浴びる草の如く曲がる。物理的な障壁だけでは不十分だ。」

騎士オマス「で、そのお守りやら地面のお絵描きやらが、死者を止められるってわけか?」

アズゲイル族長の発言「こんな時にブレイステイグにやって来るとはね。皆戦いに備えようと、刃を研いでいる。 戦に相応しい音色だよ。」

「ドナンの使いだ。」

アズゲイル族長「はっ、懺悔の騎士よりはマシだね。」

騎士オマス「マシだと?この村を命がけで守るのは我々だぞ。」

ヨーリン「やめるんだ。」

アズゲイル族長「ふん。」

騎士オマス「(ため息)」

アズゲイル族長「丘の上に霧がかかっている。悪霊はそこから湧いて来て…こちらに向かっている。
その追い払いを手伝いに来たのか?」

「通りがかった悪魔を探している。」

アズゲイル族長「あれは…悪魔だったのか。 まったく、次から次へと厄介なことが起きる。
悪魔は丘の上、エイリダのもとへ行った。
けど、命が本当に惜しいなら追わない方がいいよ。ここにいた方が安全だ。」

ヨーリン「エイリダのところへ行こう。」

騎士オマス「そんなの論外だ。」

ヨーリン「大丈夫だよ。父さんはこの人を信用してる。僕らも信じよう。 行ける時は声かけて。」

騎士オマス「霧に潜むものに注意して、できるだけ早く帰ってこい。
君にもし何かあったら、ドナンに叱られる。」

また原住民と懺悔の騎士が仲違いをしている。こいつらは仲良くやれんのか?

ヨーリンが間に仲裁に入った後、エイリダの所まで同行する事になった。

■忍び寄る影 ヨーリンと話す

「エイリダについて聞かせてくれ」

ヨーリン「彼女は伝説だよ。アスタロスを倒すために父と一緒に戦ったドルイドの一人だ。
子供のころ、彼女の知恵と勇気を聞かされたんだ。」

「行こう」

ヨーリン「道中の道が濃いから、丘に一番早く着くには、東にある嘆きの積石を通るしかない。」

■忍び寄る影 ヨーリンと共に嘆きの積石の入口を探す

ヨーリン「世界中を巡っていそうだね。僕もいつかやってみたいな。」

「なぜ今やらない?」

ヨーリン「父さんだよ。ああいう人だからね。砦から離れられるよう、説得さえできれば…」

ヨーリンと共にブレイステイグを出て、囁きの通路ブロナーの大荒野入滅の谷へと進む。

【発見したエリア】スコスグレン:囁きの通路(24/70)

【発見したエリア】スコスグレン:ブロナーの大荒野(25/70)

【発見したエリア】スコスグレン:入滅の谷(26/70)

■忍び寄る影 ヨーリンと話す

ヨーリン「積石に続く入り口だ。 待って…なぜ道が塞がれてるんだ?
閉じてる…けど、何かある。 古いドルイドのルーンなのか… 風の歌…唸り声… まずい。奴らだ。」

「急げ」

ヨーリン「よし… (古代ドルイド語の音読) (古代ドルイド語の音読)
詠唱だ!詠唱が道を開く。 光のご加護を。 頼んだよ!」

■忍び寄る影 ヨーリンを守り、襲ってくる亡霊を倒す

ヨーリン「(ドルイド語で話す) (ドルイド語で話す) (ドルイド語で話す)
(安心のため息)うまくいった。 何かが霊を起こそうとしている。 先を急ごう。」

バラバラと亡霊が出てくるが散発的なので苦戦はしない。最後にエリートの苦悶のルーナが出てきた。

【クエスト完了】忍び寄る影→【クエスト開始】忘れられしものの発掘

クエスト:忘れられしものの発掘

■忘れられしものの発掘 嘆きの積石に入る

ヨーリン「死者はここでもかき乱されてる。 だけど、工イリダがいないのはもっと心配だ…」

ヨーリン「この部屋は…父さんが言ってたとおりだ。」

「ここは初めてか?」

ヨーリン「父さんはここについて話してたけど、彷徨える死者たちに関しては何も…」

■忘れられしものの発掘 ヨーリンと共に嘆きの積石を抜ける道を探す

ヨーリン「何かおかしい…
エイリダは、死者の行く手を阻むことなんてしない。魂は大地の中を自由に移動できたはずだ。

「ならリリスか?」

ヨーリン「おかしいな…大地の封印で扉が閉ざされている。父さんは何て言ってたんだっけ…
確か…結界石だった。 近くの石塚からひとつ持ってきてくれたら、道を開けると思う。」

ヨーリンとの会話

「なぜそんなにドルイドに詳しいんだ?」

ヨーリン「父さんは彼らの信念や習慣を尊重していた。その敬意を理解することが大事なんだよ。
工イリダに会いにこに来るという話になると、彼の目にはどんな炎にも負けない光が灯った。
ニ人は親しかったんだ。けど…時間と共に離れていった。」

「母親はドルイドだったのか?」

ヨーリン「違うよ、でもこの土地に関しては詳しかった。ちょっとした学者で、地元の慣や儀式を守ってたんだ。
母さんは僕が子供の頃に亡くなった。だから、母さんのことは彼女が書いたものでしか分からないんだ。」

大聖堂の走狗のように悪く言われているドナンだが、ドナン自体はドルイドの文化に敬意を払っているようだ。

■忘れられしものの発掘 無くなっている結界石を探し出して、ルーンが書かれた立石に設置し直す ヨーリンがルーンの通路を開くのを手伝う

ヨーリン「(古代ドルイド語の音読) これでよし。 これで死者も眠れるだろう。一歩ずつだ。」

レベル:34

【レベル】34

貪る影 1/3

シャドウダメージで敵を1体倒すたび、工ネルギーが10回復する。

【基本】★串刺し(1→2) + 串刺し(強化) + 串刺し(原理)

【コア】★速射(5) + 強化 + 改良
    ・頑丈(2)

【神速】★鉄菱(2) + 強化 + 精密
    ★ダッシュ(1)

【遁走】★ポイズントラップ(3) + 強化 + 反転
    ・搾取(3)

【合成】★シャドウ注入(2) + 強化 + 融合
    ・影なる衝撃(1) + 貪る影(1)

【奥義】・アドレナリン分泌(1) + 迅速(3)

【重要】・哀れな犠牲者

途中でレベル34に上がった。流石にレベルアップが遅くなってきた。

■忘れられしものの発掘 ヨーリンと共に嘆きの積石を抜ける道を探す

■忘れられしものの発掘 ヨーリンと話す

ヨーリン「悪魔の印だ。」

「リリスがここにいたか。」

ヨーリン「祭壇に何か書いてある…
「石と根、涙と痛みによって、我々はこの炎を残さねばならない」
「灰と残り火に染まった死者の目を、呪われた我々は忘れてはならない…」
エイリダが書いた追悼文。これはアスタロスと戦って死んだすべての人のための記念碑だ。」

苛まれた亡霊たち「(怒りの籠もった小声)弱者は…死ぬ。 灰は…忘れられる…」

ヨーリン「待って!僕たちは敵じゃない!」

祭壇を調べると苛まれた精霊がキレて戦闘になる。

■忘れられしものの発掘 復讐のワイルドウッドを倒す

ヨーリン「(震える吐息)リリスだ…英雄たちを意のままに操ってたんだ。エイリダが決して許すはずがない。彼女に何かあったのなら別だけど…」

「それはまだ分からない。行こう。」

ワイルドウッドが4体出てくるが特に苦戦はせず。

狭いので遁走:ポイズントラップ神速:鉄菱がよく効いてくれる。

■忘れられしものの発掘 ヨーリンと共に嘆きの積石を抜ける道を探す

ヨーリン「長老たちの積石に違いない。 こんなに、荒らされて…
墓に刻まれた悪魔の傷跡と… 死者を呼び起こすドルイドのルーン。
このルーンは、繊細な作りだ。 エイリダの仕業か…彼女はなぜ悪魔と手を組んだんだ?」

「リリスの支配に堕ちた者たちをこの目で見てきた。」

ヨーリン「エイリダは死者を守ると誓ったのに…」

長老たちの積石。ここでも戦闘が起こりそうな雰囲気があるが、ヨーリンのコメントがあるだけで特に戦闘は無し。これでエイリダの裏切りは確定的となった。ナフェインに続きエイリダも堕したか。

■忘れられしものの発掘 ヨーリンと話す

ヨーリン「ど、どうする?」

「彼女を止めなくては。」

ヨーリン「そ、そうだね。父さんは「解決策は後ではなく前にある」って言うし。」

■忘れられしものの発掘 先祖の丘に入る

その後は特に戦闘も無く、真っ直ぐ北に進むと先祖の丘への出口がある。外に出るとクエスト忘れられしものの発掘は完了。

【クエスト完了】忘れられしものの発掘→【クエスト開始】苦悩の嘆き

クエスト:苦悩の嘆き

■苦悩の嘆き エイリダを探す

ヨーリン「今の、聞こえた? 遠くから…雄たけびのようなものが聞こえる。」

嘆きの積石を出ると先祖の丘だった。

【発見したエリア】スコスグレン:先祖の丘(27/70)

■苦悩の嘆き 甦った死者を倒す 霊を倒す

甦った死者が暴れているので倒す。特に苦戦せず。

【発見したエリア】スコスグレン:クロヒーン(28/70)

■苦悩の嘆き アーロと話す

ヨーリン「積石に崇められた死者の一人だ。」

アーロ「大地に戻ったんだな。安らぎのあらんことを。」

ヨーリン「アーロ!」

アーロ「俺たちがそう簡単にくたばるとでも思ったのか?どうやってここまで来た?」

ヨーリン「積石を抜けたんだ。」

アーロ「抜けただと?そいつは立派だ。イカれてるけどな。」

「ここで何があった?」

アーロ「エイリダが角のある女と一緒に来た。普通の連れではなかったことは確かだ。」

ヨーリン「それは…リリスだ。」

アーロ「彼女らは丘の頂上にあるソリテュードへ向かった。エイリダの奏でるタルハルパの音色が風に乗って広がり、そこから狂気が始まったんだ。
彼らの後を追う気でも、この霧ではうまくいかないだろう。 霧は甦った死者に引き寄せられてるみたいだ。
 こいつが地面から飛び出た後も、丘の上に他の奴らも見たんだ。」

ヨーリン「僕はここでこの二人を守る。霧が近いから、無防備にしてはおけない。」

アーロ「石が守ってくれる。お前が小さかった頃…」

ヨーリン「ここに残るよ、アーロ。」

アーロ「父親のように頑固か…それで生き残れるかもな。」

■苦悩の嘆き 甦った死者を見つけて倒す

メイジーとの会話

メイジー「数週間分の食料はある。震に襲われるかもしれないから、刃物も研いであるの。」

ヨーリン「あなたの教えが良かったんだ。」

アーロ「俺のような者から学ぶことはあまりない。実を言うと、彼女のおかげで生きてこられた。」

なんかイチャコラしてるな。さっきブレイステイグで「クロヒーンにいるお姉さんから何か連絡は?」と話題に出てきた姉とはメイジーの事か。ちゃんと話を聞いておくと背景が繋がって楽しいな。

アーロとの会話

「なぜここに留まる?」

アーロ「この霧の中をつまずき歩くより、安全だ。ここの小屋は、ただの石とは違う。
我が先祖は、嵐や亡霊を避けるために呪文をかけたんだ。」

メイジー「邪悪な風がうめくとき~石の陰に避難すべし~」

アーロ「そのとおりだ。」

「ほかの皆はどこに?」

アーロ「じっとしてろと言ったが、霧が忍び寄ってくると、皆逃げた。」

ヨーリン「きっと無事だ。彼らはこの丘を誰よりもよく知ってる。」

アーロ「けど、恐怖は賢人も愚者にする力がある。」

「ヨーリンとはどうやって知り合った?」

アーロ「彼の父親の友人だ。「灰の日々」で出会い、彼の命も救ったんだ。
ハッ。救われたのは俺の方だと彼が言うけどな。 彼は昔はこっちに来たが、最近は…
時々、彼のしゃれた家で一緒に酒を飲むこともあった。それが、ヨーリンとの出会いだった。」

甦った死者

「霧が薄くなってきた。ヨーリンの様子を見よう。」

先祖の丘で甦った死者を倒す。前回プレイ時はやたら苦戦した気がするが今回は余裕だった。あっという間に溶けた。前回は雑魚がワラワラ群がってきたのが原因だったと思うので、今回は甦った死者の所に行く前に丁寧に数を減らしておいたのが良かったのだろうと思う。

雑魚狩りを兼ねた先祖の丘の探索中にリリスの祭壇も発見できた。

【リリスの祭壇】スコスグレン:先祖の丘:6/34(知力+2)

■苦悩の嘆き アーロと話す

「リリスがここにいるとなれば、まだ危険だ。」

ヨーリン「道はもう大丈夫だ。より安全なブレイステイグに行こう。」

アーロ「ここまでもったし、前と比べたらマシだ。」

ヨーリン「運が良かっただけだよ。」

アーロ「ブレイステイグ…あの大聖堂のゴミクズどもが山ほど…」

ヨーリン「頼む、アーロ。今だけだ。」

メイジー「一緒に行った方がいいかも…」

アーロ「(荒いため息)まあ…酒も飲みたいしな。」

「エイリダとリリスは任せてもらう。彼らをブレイステイグまで送るんだ。」

ヨーリン「そ…そうする。ありがとう。」

アーロは懺悔の騎士に対してかなり思う所があるようだが、渋々承知してくれた。

ついでに箱入り息子のヨーリンも避難させられるので、後はエイリダを討伐するだけだ。

【クエスト完了】苦悩の嘆き→【クエスト開始】不幸の極致

クエスト:不幸の極致

■不幸の極致 独居の上でエイリダを探す

アーロとの会話

「ブレイステイグでの扱いはどうだ?」

アーロ「ふむ、アズゲイル族長は信用できる。
賢しげな奴らは分らんけどな。あいつらは説教や厳しい目つきしかくれないのさ。」

メイジー「そっちも厳しい目つきで見るからでしょ?」

アーロ「かもな。でもそうされて当然さ。」

「ヨーリンはどんな様子だ?」

アーロ「彼は父親の重荷を背負っている。彼の約東や失敗も… 親の過ちのために、子が苦しんではならない…」

メイジー「父さんの…過ちは?」

アーロ「ふん。聖堂のアホどもと比べたら、俺はまだマシだ。」

エイリダ戦に備えて一度ブレイステイグに戻るとアーロがいた。前回プレイ時には気付かなかった。メイジーはアーロの娘だったのね。

ドナンとの会話

「ナフェインはこの手で殺した。彼は、懺悔の騎士を憎むあまりにリリスと取引をした」

ドナン「取引だと?
共闘出来るよう、席を用意したと言うのに…彼は大聖堂を、侵略者としてしか見られなかったのだ。」

「それだけじゃない。ナフェインはリリスに、アスタロスが砦に隠れていると言った。本当か?」

ドナン「声が大きいぞ。奴の精髄は近くにあるが、厳重に保管されている。リリスも手が出せないだろう。このことは誰にも話すな…騒きは出来るだけ避けたい。」

ヨーリンにも話を聞けるかな?と思い探してみるが見付からない。火除けの館のウェイポイントを経由してエルドハイム砦に戻ってみると、ヨーリンは見付からなかったがドナンとは会話ができた。

風吹きすさぶ小径

エイリダ「お前もあの兆候を目にしたか?」

「エイリダか?」

エイリダ「地獄が来る。そして我が民は立ち向かう用意ができていない。今は…まだ。
だが、そなたは…すでに強い。ふむ。来なさい。」

寄り道をしたがエイリダの所へ向かう事にした。先祖の丘から北へ向かい風吹きすさぶ小径へ。先祖の丘では再び甦った死者との戦闘になる。何度でも戦えるようだ。

サイドクエスト:飢えた捕食者の捧げもの

飢えた捕食者の捧げもの

ドルイドの儀式によって張られた結界は、霊魂エネルギーによって開かれるのを待っている。

風吹きすさぶ小径にて、サイドクエストアイテムの飢えた捕食者の捧げものを拾った。先に済ませてしまおう。この手のアイテムは見付けたら拾うようにしているけれど、スルーしたらまたドロップしてくれるのかな?

■飢えた捕食者の捧げもの 野生動物から霊魂エネルギーを収集する

満たされた捕食者の捧げもの

数多くの獰猛な獣が淘汰され、結界が破られた。

少し戻って囁きの通路で野生動物を狩り魂を集める。クエスト完了!

【クエスト完了】スコスグレン:飢えた捕食者の捧げもの(2/47)

クエスト:不幸の極致(続)

■不幸の極致 エイリダと話す

エイリダ「ここから生き残れるのはただ一人。それまで、嵐を楽しむとしよう。これぞ、自然の音楽。」

「死者のせいで、仲間が殺され続けている。」

エイリダ「そう、何人かは死ぬ…でも、それが自然の摂理。坩堝のように、弱者を食らい、強者をより強くする。そして生き残った者は、この地を地獄から救う。」

「悪魔の嘘に騙されている。」

エイリダ「いやいや…これは私の選択。成すべきことのために、リリスが力を与えてくれただけ。」

「見返りに何を渡した?」

エイリダ「全ては自然から勝ち取らなければならない…知識さえも。力を証明すれば、答えはやがて訪れる…」

思わぬサイドクエストが発生したが気を取り直して先へ進む。風吹きすさぶ小径の北の独居でエイリダおばあちゃんを発見した。強キャラらしく嵐を楽しんでいた。弱者は強者の糧となれ!という過激な思想の持ち主だ。

【発見したエリア】スコスグレン:独居(29/70)

■不幸の極致 エイリダを倒す

エイリダ戦である。フィールドに落雷のマークが出た約1秒後くらいに雷で攻撃してくるので躱し続ければOK。なお、紐に繋がっているレイスがいる状態だとエイリダにダメージが通らなくなるので、先にレイスを倒せば良い。

■不幸の極致 エイリダと話す

エイリダ「(咳)より強き者が勝つ…ということか。」

「リリスに何を話した?」

エイリダ「アスタロスの牢獄を囲む壁について、彼女に教えた…その壁を壊す方法も…」

「なぜだ?」

エイリダ「(ため息)アスタロスを倒すための代償は何か、わが種族は忘れた…ああ、それを再び学ぶしかない…
奴ひとりを成敗できないようであれば…地獄の全勢力に到底立ち向かえるはずがないだろう…」

エイリダを斃すとクエスト不幸の極致完了となる。ブレイステイグに戻ろう。

【クエスト完了】不幸の極致→【クエスト開始】別れの名残

クエスト:別れの名残

■別れの名残 ブレイステイグでヨーリンと話す

アーロとの会話

「もう家に帰れるぞ。安全だ」

アーロ「ああ、そうか…」

メイジー「エイリダを説得できたの?」

「残念ながら…」

メイジー「じゃあ何が…?」

アーロ「はい、やめ。知らない方がいいこともあるんだ。」

アーロは流石に大人の対応である。

ヨーリンとの会話

「エイリダを見つけた」

ヨーリン「それで?」

「安らかに眠っていると信じたい。」

ヨーリン「ま…まさかこんなことになるなんて…
「勇気と犠牲とは、運命において複雑に絡み合うもの」。母さんがそう言ってた…
リリスが何をしたかを、父さんに伝えないと 。奴に破壊を続けさせる訳にはいかない。」

ブレイステイグの紋章

エイリダがヨーリンに贈ったもの。ルーン文字が刻まれた指輪にドルイドの結界石が埋め込まれており、装着者の安全を保障する。過去から未来への贈り物。

クエスト報酬としてブレイステイグの紋章を受け取る。

【クエスト完了】別れの名残→【クエスト開始】埋められた秘密

レベル:35

【レベル】35

精度

射手スキルでクリティカルヒットを出すと、精度を獲得する。精度が1つ蓄積するごとに、クリティカルヒットダメージが4%[x]増加する。増加量は最大で20%[x]。

精度が上限に達すると、次に使用した射手スキルが必すクリティカルヒットとなり40%[x]増加したクリティカルヒットダメージを与えた後、蓄積していた精度をすべて消費する。

ポイズントラップ(逆襲)

〈ポイズントラップ〉が起動すると、30%の確率で注入スキルのクールダウンがリセットされる。

機敏 1/3

クールダウンを使用すると、回避率が3秒間にわたり4%上昇する。

【基本】★串刺し(1→2) + 串刺し(強化) + 串刺し(原理)

【コア】★速射(5) + 強化 + 改良
    ・頑丈(2)

【神速】★鉄菱(2) + 強化 + 精密
    ★ダッシュ(1)

【遁走】★ポイズントラップ(3) + 強化 + 反転逆襲
    ・搾取(3)
    ・機敏(1)

【合成】★シャドウ注入(2) + 強化 + 融合
    ・影なる衝撃(1) + 貪る影(1)

【奥義】・アドレナリン分泌(1) + 迅速(3)

【重要】・哀れな犠牲者
    ・精度

クエスト別れの名残をクリアしレベルが35に上がった。スキルの見直しを行う。

クールダウンは大体常に発生しているので、遁走:機敏は使えるかも?重要パッシブ:哀れな犠牲者はいまいち効果が実感できなかったので、重要パッシブ:精度に付け替えした。クリティカルヒットは正義。

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