攻略マップ:古城1F(02F) / 古城2F(03F) / 古城3F(04F)
10 古城3F(04F):探索
戦利品:権威のメイス
権威のメイス1D8+5が落ちる。さり気なく運の強さ+1のおまけ付き。
メイスを振り回すロードというのは印象が悪いが、今持っているのも斧(フランシスカ)なので気にしない事にする。
積極的に鈍器で撲殺して行こう。
座標(X14,Y11):捜し物屋
壁には次のように書かれている。
『 捜し物屋
営業中
御相談料
一律5000G 』
高いのか安いのか分からん価格設定だ。詰まった時にお金を払えばヒントをくれるのだろうか?
取り敢えずもう少し頑張って進めてみる。
ウィザードアイ/デュマピック
古城3F(04F)のマップは南北に分断されており、北側はほぼ探索を終えてしまった。
仕方がない、次は後回しにしていた古城2F(03F)の鏡の間にチャレンジしてみるか。
戦利品:脇差し
副武器の脇差しが落ちる。『旅人の財産』とは違って侍専用装備だ。
早速ユリ(S)に持たせる。1D8+2と中々優秀。
戦闘抜粋:アーミーアント
苦戦はしないがひたすら時間が掛かる敵の群れ。
サンダー/モリトでは一層できない。ニュークリアブラスト/ティルトウェイトが欲しい。
戦利品:達人の刀
脇差しに続いて達人の刀3D6+2が出た!
クリティカル全ても付いているしこれで首切り連発だ!
11 町:レベル10(2)
エンド(P):レベル10
僧侶呪文Lv5まではマスター。次にキュアオール/マディを覚えてくれるかだ。
マリエット(M):レベル10
マリエット(M)は魔法使い呪文Lv5が何か抜けているが、まあメガフリーズ/マダルトが5発撃てるので問題無し。
12 古城2F(03F):鏡の間1
戦利品:諸刃の斧
諸刃の斧2D9+0が落ちる。前衛のノゾミ(L)には、紋章の盾を持たせておきたいので見送り。
座標(X15,Y17):ワープに注意!
ワープに注意!
この先、水晶の小部屋。
鏡の間を進む。警告が出たので一旦見送り。まずはマップを埋めよう。
座標(X13,Y16):回転床!
回転床!
に注意!
一瞬焦るが単なる警告。実際には回転しない。
座標(X13,Y13):ピット!
ピット!
に注意!
軽くイラッとする。こちらも実際にはダメージ無し。
方眼紙マッピング
鏡の間を攻略中。一方通行の壁が多く、適当に進んでいると直ぐに回廊に放り出される。
次はワープに注意の奥に進んでみよう。
14 古城2F(03F):鏡の間2
戦利品:研ぎ澄まされた剣
なんか良さそうな研ぎ澄まされた剣が落ちるが、1D6+4だったので、さっき拾った権威のメイスの下位互換だった。
早くノゾミ(L)に格好良いソードを持たせてあげたいのだが……。
座標(X11,Y11):赤い水晶玉
大理石で作られた円柱状の台の上に赤い水晶玉が置かれ、静かな光を放っている。
しかし、不思議なことに手を伸ばしてみてもすり抜けてしまうばかりで、目の前の水晶玉をつかみ取ることはできなかった。
ワープに注意に奥に進むが空振り。うーむ……。
方眼紙マッピング
一方通行の壁ばかりでハリネズミのようなマップになった。
ウィザードアイ/デュマピック
鏡の間は埋まってしまった。闇の間に行かないと駄目なのかなあ。
14 古城1F(02F):タペストリー
ウィザードアイ/デュマピック
古城1F(02)に残っていた、鍵のかかった部屋に入れた。
座標(X06,Y15):古ぼけたタペストリー
壁には古ぼけたタペストリーが掛けられている。
埃をはらってみると、どうやら相当古い物のようである。既にあちらこちらが破けてボロボロになってはいたが、残った部分の緻密な刺繍は、色褪せてなお、かつてこのタペストリーが醸し出していたであろう壮麗な雰囲気を、僅かながら今も残していた。
それはこの国に伝わる伝説の一つを描いている。
『かつて、まだ人と魔が同じ世界に存在していたはるか昔、一人の男が一振りの剣を携え、東方よりこの地を訪れた。』
『男は魔に怯えながら細々と暮らす人々をまとめ上げ、防壁を築き、軍隊を組織し、自ら王位についてこの地に発の王国を建国した。』
『建国の王はたび重なる魔の襲来を撃退し、周辺の部族をあるいは懐柔しあるいは平定して王国を安定させた。
…やがて人々はこの王を「英雄王」と読んで讃えあった。』
この部屋に飾られているタペストリーは、ここまでのようだ。
最初に見付けたものよりこちらのタペストリーの方が先だな。
戦利品:氷の指輪
初の指輪。氷属性の呪文抵抗あり。
後半は耐性パズルになるのだろうか?
戦闘抜粋:スケアクロウ
達人の刀を装備したユリ(S)が前衛の最大火力となった。
切られる前に首を切る。気持ち良い。
15 町:レベル11+10(3)
ユリ(S):レベル10
ノゾミ(L):レベル10
メガヒール/ディアル、キュアポイズン/ラツモフィスを覚えてくれた。これで楽になる。
流石にそろそろ大量の解毒剤を持ち歩かなくても済むだろうか?