Diablo4 ディアブロ4 プレイ日記 2023-06-22

ディアブロ4

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※日記内の色分け規則:エリア名 クエスト ストーリーダンジョン クエストアイテム イベント 地下室 ダンジョン スキル

  • 2023-06-10にPC版で始めました!仕事の合間にプレイ日記を書きつつ進めているので進行は遅めです。
  • ハードコアモードのローグで遊んでいましたが、2023-07-25に一瞬の気の緩みからレベル45で天寿を全うしました。
    現在はエターナルで最初からやり直しています。ハードコアモードは人間のやるものじゃないですね。
  • マップとエリア一覧:破砕山脈(ほぼ完成) / スコスグレン / 乾きの平原 / ケジスタン

ボス戦が辛くてまだ一章なのにもうハードコアモードやめたい。(本音)

Diablo4は基本的にはこちらのレベルが上がるとそれに応じて敵のレベルも上がるので、いくらレベルが上っても楽にはならないという事に今更気付いた。むしろ敵に混ざるエリートが増えてフィールドの戦闘でも危ない場面が増えている気がする。生き延びるためにはレベル以外の所で必死こいて強化をしなければならない。

クエスト:気まぐれ

現在の状況

攻撃力:246 防御力:1,189 ライフ:320

筋力:56 知力:49 意志力:34 敏捷性:51

レベル20。冒頭に書いた通り既にもうかなり辛くてハードコアモードをやめたくなってきている。死にたくないでござる。

ビルド変更

一時的に遁走:ポイズントラップを試してみたが、やはり神速:鉄菱に戻した。遠距離からコア:速射を放つ戦闘スタイルなので、敵との距離を保つにあたり、神速:鉄菱で相手をスロウ状態にできるのが良い。

【基本】★串刺し(3) + 強化

【コア】★速射(5) + 強化 + 改良

【神速】★ダッシュ(1)

    ★鉄菱(4)強化精密

【遁走】★隠遁(1)

    ★ダークシュラウド(4→1)
    ★ポイズントラップ(4)

遁走:ダークシュラウドのランクを下げて、基本:串刺し神速:鉄菱を強化した。おれはこれからも鉄菱を撒いて撒いて撒きまくって生きて行くんだ。

神速:鉄菱(精密)を入れるとたまに敵が凍ってくれるので面白い。

クエスト:気まぐれ

「妙なことが起きている…ネイレルは近くにいるはずだ。」

イェレスナから風幻の森へ向かう。

風幻の森をうろうろしている内に三面像を発見し、これを調べるとあっさりクエストクリアとなった。ダンジョンのような暗黒の雑木林が登場する。

【クエスト完了】気まぐれ→【クエスト開始】ホラドリムの帳

クエスト:ホラドリムの帳

レベル:21

【レベル】21

ダークシュラウド(強化)

〈ダークシュラウド〉の影が10%の確率で消費されない。

【基本】★串刺し(3) + 強化

【コア】★速射(5) + 強化 + 改良

【神速】★ダッシュ(1)

    ★鉄菱(4) + 強化 + 精密

【遁走】★隠遁(1)

    ★ダークシュラウド(1) + 強化

暗黒の雑木林での戦闘でレベル21に上がった。遁走:ダークシュラウド(強化)を付けて少し防御力を強める。この先のスキルが本命である。

血まみれの狼:1

血まみれの狼「お前はホラドリムが作った幻影に囚われているのだ。ポータルを通れば、この粗雑な罠を抜けられる。 案ずるな。危害を加えるようなものはいない。」

暗黒の雑木林はかなり広い。そこまで敵に苦戦するような事はなかったので殲滅しつつ奥へ奥へと進むと、血まみれの狼が現れて灼熱のポータルへと誘ってきた。恐る恐る中に入るとトリストラムの幻影へ移動する。

内部は血まみれの狼の領域らしく戦闘は発生しないが、くねくねしている謎の人影はある。

血まみれの狼:2

「何者だ?」

血まみれの狼「 「協力者」とでも言っておこう。山でお前を救ったのも我だ。馬を失って命からがら洞窟にたどり着いたところを我が助けなければ、お前は凍死していただろう。」

「なぜ、助けようとする?」

血まみれの狼「実に単純なことだ。お前はリリスを阻止しようとし、我はその成功を望んでいる。だが、ホラドリムのやり方ではいかん。
終末は、常に炎と死と共にやって来る。 見物はもういいだろう。扉を開け。」

オープニングムービーで馬が殺され凍死しかけていた所を助けてくれたのはこの血まみれの狼だったらしい。リリスの目論見は止めたいがホラドリムは気に食わねえという第三勢力だな。

血まみれの狼:3

「なぜそんなことを教えてくれるんだ?」

血まみれの狼「警告だ。いつの日か、ホラドリムは間違いを犯す。その時は、そこに居合わせるな。
ポータルを通れば、お前が探している小娘のもとへたどり着ける。」

「またホラドリムの幻影か。」

暗黒の雑木林はホラドリムが宝物庫の前に仕掛けた迷宮、帳だった。

ネイレルと合流

ネイレル「母さんと一緒にいたときもそうだったけど、今回も迷っちゃったみたい。
宝物庫への道はここで終わってるから、この森の中のどこかにあるはず。」

少し進むとネイレルを発見した。またこいつと進むのか。

三面像

ネイレル「誰かに弄ばれているの?ここはまるで迷宮。そして今度はこれ。どういうこと?」

閉じ込められて亡霊の群れと戦った後、森の入口にあった三面像の所まで戻されてクエスト完了となった。次は件の駆け出しエンジニアと繋がりたい[Google]みたいなクエストが始まる。

【クエスト完了】ホラドリムの帳→【クエスト開始】駆け出しの学者

クエスト:駆け出しの学者

ネイレル「なるほど。道が変わったのね。あの像は幻影の元だったってことか。」

ネイレル「ホラドリムの宝物庫だよ!」

先程までの暗黒の雑木林は消滅し、先に進めるようになっていた。その先でホラドリムの宝物庫に到着する。

風幻の森は既に発見済みだが、曲がりくねりの道の奥にあるここは別扱いらしく+1された。

【発見したエリア】風幻の森(37/76)

小節と呪文

 「ここがそうか?」

ネイレル「予想とは違うけど…希望は捨てないことね。
 1冊の本、1つの呪文さえあれば、暗黒の湖を渡ってリリスを止められる。」

ネイレル「閉められてる。 あの通路はどう?」

小節と呪文

表紙に色褪せたホラドリムの封印が施された、擦り切れて埃をかぶった本。

正面の書斎の扉は閉められているので右の通路へ進み、小節と呪文を発見する。これをネイレルに届けると……

書斎の扉

「これは何か、わかるか?」

ネイレル「これ…ホラドリムの暗号で書かれてるみたい。それにほら!扉にも同じ印が…
思いついた。 少し下がった方が良いかも。 (ホラドリムの言葉)」

「この扉を開けられるか?」

ネイレル「前のと同じ封印ね…簡単に破れそう。でも、何でここで使われてるの?」

「確かめてみよう。」

ネイレル「何があっても、リリスの追跡は邪魔させないからね。あたしが扉を開く。二手に分かれれば、その分早く片づけられる。」

「扉のこちら側にいるんだ。」

ネイレル「わかった。」

「何を探せばいい?」

ネイレル「分からないの?本や巻物…暗黒の湖を渡るのに役立ちそうなものなら何でもいい。」

持ち帰って小節と呪文を使って、ネイレルがホラドリムの言葉を使って書斎の扉を開いてくれた。

奥へ進むとまた扉があるので、こちらもネイレルが開く。いよいよ戦闘だ。悪魔を薙ぎ倒しながら書斎の奥へ進む。ヴェナードとのボス戦の際に苦労した奈落の王やサキュバスがワラワラ出てきた。

ボス戦:チョート、リリスの使者

チョート「泥棒め!主の本は渡さないぞ!」

穢されし書庫の最奥部でボス戦が発生した。中央の風が渦巻いている場所に入るとスロウ状態になってしまう。ヴェナード戦よりも攻撃は緩やかだったと思うのだが、何故か最初は全然ポーションが落ちなくてポーション残が途中で0になり「え?こんな所で死ぬの??」となった。焦った焦った。ポーションを見た瞬間にダッシュスキルで拾った。

今回もスペースキーの回避を上手く使えなかったのが反省点。ボス戦で焦ると操作が難しい。後は疾うにレベル20に上がっていたにも関わらずポーション強化を忘れていた。アホだ。

死の制御:ラズマの理論

死の制御:ラズマの理論

黒革の装丁で、背表紙には黒魔術のルーンが並んでいる。

「この本を見つけた」

ネイレル「なるほどね。これ、ホラドリムが書いた本よ。ネクロマンサーの始祖であるラズマの呪文と理論を記録している。」

「これは探しているものと違う。」

ネイレル「ええ、でも役に立つかも。この本には、母さんを蘇らせる呪文が載ってるはず。母さんなら、暗黒の湖を渡るための儀式を教えてくれる…」

「そんなことをして、大丈夫か?」

ネイレル「それしかないわ。母さんが助けてくれるはずよ。 下で待ってる。」

ヴェナードを生き返らせるとか物騒な事を言ってるけど大丈夫なのか。悲惨な事になるフラグしか見えない。

【クエスト完了】駆け出しの学者

ホラドリム修練者のアミュレット

クエスト駆け出しの学者の報酬としてホラドリム修練者のアミュレットを拾ったが、現在装備しているレジェンダリーよりやや落ちるため装備しない。ただし移動速度アップは惜しいな……売らずに持っておこう。

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