攻略マップ:古城2F(03F) / 古城3F(04F) / 古城4F(05F) / カタコンベ(B01)
01 古城4F(05F)
ウィザードアイ/デュマピック
行ける場所が尽きたので順番に、未踏のフロアに進んでみる事にする。
まずはエレベーターで行ける古城4F(05F)まで登ってみたが、エレベーターから降りて直ぐに鉄格子があり進めず。
いきなり出鼻を挫かれてしまったな。
02 カタコンベ(B01)
座標(X11,Y11):青い炎の祭壇
目の前の祭壇には青白く燃え上がる炎が灯されており、炎の前には中央に丸い窪みのある金属製の台が置かれている。
続いてカタコンベ(B01)へ。祭壇がある。
座標(X11,Y13):赤い炎の祭壇
目の前の祭壇には赤々と燃え上がる炎が灯されており、炎の前には中央に丸い窪みのある金属製の台が置かれている。
対になるように赤い炎が燃える祭壇。
個人的な好みだが、このように対になるテキストは文字数がきっちり揃っているのが好きだ。
方眼紙マッピング
カタコンベ(B01)で進める場所はこれだけしかなかった。
恐らくこれまでに見掛けた青の水晶玉・赤の水晶玉を捧げる事で、鉄格子が開くのであろう。
他に行ける場所があったかな……。
03 古城3F(04F):残探索
座標(X03,Y15):暖炉の部屋
部屋にはいると、そこにはむっとするような熱気がこもっていた。
それもそのはず、部屋の壁には暖炉が設けられており、部屋には誰もいないにもかかわらず、暖炉は赤々と燃え上がっていた。
これまで開けられなかった鍵が開けられたので入ってみると、暖炉の部屋だった。
暖炉らしきマスはあったがテキストも何も無し。謎だ。
戦利品:大名兜
侍専用装備が続々出始める。
大名兜のAC-3と力+2は大きいが、まだ鉢巻の特性値補正には敵わない。装備は保留。
方眼紙マッピング
いよいよ場所が尽きて困っていたら、未探索の小部屋があったので行ってみる。
(画像のマップは少し先に進んでしまった状態)
座標(X09,Y12)にスイッチがあり、押すとテラスの鉄格子が全部開いたので思わずずっこけた。
ウィザードアイ/デュマピック
鉄格子の先のテラスには広大な空間が広がっていた。
座標(X19,Y09):巨大な樹
目の前には巨大な樹がそびえ、テラスに向かって枝を張り出している。
その枝の上では、人を怖がりもせずに小鳥達がさえずっていた。
これは単なるフレーバーテキストっぽい。
→違いました。
座標(X00,Y08),(X01,Y07):シュート警告
この一面は床の痛みが激しく、所々に大きな穴が空いている。
不用意に近づくと崩れ落ちそうだ。
目の前に見えているマスはシュートであろう。
かなり親切な説明。『旅人の財産』とは大違いである。
方眼紙マッピング
テラスの探索完了。シュートに落ちて下の階へ。
04 古城2F(03F):シュートの先
ウィザードアイ/デュマピック
かんぬきで閉ざされていた古城2F(03F)の未探索エリアに入る事ができた。
これで先に進められそうだ。
戦利品:鎖鎌
侍が後列から攻撃可能な面白い装備が落ちた。
火力は2D3+2と小さいが、エンド(P)が侍に転職して、かつ後衛に置いた時には取り敢えずこれが使えるだろう。
方眼紙マッピング
これで室内庭園近くのかんぬきを開けられた。
古城4F(05F)の探索を進める前に、ここらで一度町に戻ろう。
05 町:レベル11(2)
エンド(P):レベル11
よっしゃキュアオール/マディ来た!
マリエット(M):レベル11
マリエット(M)も魔法使いLv6呪文を全て習得完了。
レベル13になったらロードに転職させる予定だが、微妙に特性値が足りない……。
これまでリセット無しで来たが、遂に宿屋でレベルアップ吟味をしないといけないのか。
06 古城4F(05F)
座標(X05,Y04):ピアノを弾く音
どこからともなく、ピアノを弾く音が聞こえる。
古城2F(03F)から縄梯子を使って順番に登り、恐らく古城最上階の古城4F(05F)に到着。
階段を出るとピアノの音。近くに誰かが居るらしい。
戦利品:正宗
達人の刀の上、正宗が出た。
クリティカルヒットは付いていないが、ダメージが7D4+4と大きいので持ち替える。
さり気なく生命力+2の補正も付いている。
戦闘抜粋:ワーウルフ
おお、強い強い!ワーウルフも一撃だ。
戦利品:鳥の装束
常に隠れつづけられる忍者専用装備が出た。これは惜しいが仕方が無い。
戦利品:?石
また鑑定できないアイテムが出始める。レベル10でも足りないか。
他にも中々鑑定できないアイテムが残ってきてしまった。町に戻ってから纏めてやろう。
座標(X00,Y04):仮面の男
部屋の中では、一人の男がピアノを弾いている。なんとも物悲しい曲だ。
と、男はこちらに気付いて振り返った。
男の顔は仮面に覆われており、その奥からぞっとするような視線が君たちに向けられた。『何か用かね?』
この男が不死の男であろうか。
君たちの問いかけに仮面の男は明らかに軽蔑した様子で答えた。『私は君たちの探している者ではないな。
しかし、実に愚かな探索であることよ。』『城の地下を目指せ!』
『不死の何たるかを、自らの目でとくと確かめるがいい。』
そう言うと、男はもはやこちらに興味を失ったようで、再びピアノに向かって曲を弾きはじめた。
これは英雄王が死に切れず地下墓所で苦しんでいるみたいな流れかな?
座標(X00,Y02):書棚
小部屋の壁には書棚が並んでおり、楽譜がぎっしりと積み重ねてある。
ただ、一段だけ何も置いていない段があり、そこだけ空いている空間に君たちは何となく違和感を感じた。
『まだ居たのかね。』
振り返ると、仮面の男がいかにも迷惑だといった様子で君達を睨みつけ、そしてドアの方を指し示した。
『ここには、もう用は無いだろう?
さあ、とくと帰りたまえ。』
座標(X06,Y01):崩れた渡り廊下
もう片方の塔へと延びる渡り廊下は途中で崩れており、ここから渡ることはできそうにない。
進めない。(実際には1歩だけは進める)
座標(X02,Y06):渡り廊下
渡り廊下が本館に向かって延びている。
こちらは進めそうだ。
方眼紙マッピング
ここからは渡り廊下を進む形になるのだろう。一度町に戻る。
07 町:鑑定祭り
戦利品:手甲
AC-2。これまで小手を装備させていなかった事に今更気付いた。
戦利品:プレートメイル
AC-5のプレートメイル。
ポートレートはミニスカだが些末な問題なのでここでは気にしない。
戦利品:裁きのローブ
善専用装備。ペラいAC-2の絹のローブからランクアップ。
AC-5でかつ炎属性が付いており良い性能。
戦利品:ドラゴンスレイヤー
大抵のシナリオで不遇な扱いのドラゴンスレイヤーが出た。
4D6+2で中々打撃力があるので、早速ノゾミ(L)に持たせた。これで権威のメイスからは卒業だ!
戦利品:公正のローブ
中立専用装備。今回は全員が善パーティなので装備できず。
SPがあるようだが装備ができないので効果は確認できず。
戦利品:雪国草履
雪国草履。ACは-3だが素早さ-3は痛いのでパス。