Diablo4 ディアブロ4 プレイ日記 2023-06-14b

ディアブロ4

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※日記内の色分け規則:エリア名 クエスト ストーリーダンジョン クエストアイテム イベント 地下室 ダンジョン スキル

  • 2023-06-10にPC版で始めました!仕事の合間にプレイ日記を書きつつ進めているので進行は遅めです。
  • ハードコアモードのローグで遊んでいましたが、2023-07-25に一瞬の気の緩みからレベル45で天寿を全うしました。
    現在はエターナルで最初からやり直しています。ハードコアモードは人間のやるものじゃないですね。
  • マップとエリア一覧:破砕山脈(ほぼ完成) / スコスグレン / 乾きの平原 / ケジスタン

クエスト:門破り

リリス「好奇心旺盛だ。お前をなぜ助けたのか、知りたいか?」

ヴェナード「ええ。」

リリス「わらわを信じるか?」

ヴェナード「し…信じたい。」

リリス「そうか。わらわは今から息子に会いに行く。それについて行くだけで良い。」

ヴェナード「ラズマ?ネクロマンサーの始祖の…?」

リリス「それだけではない。あやつはわらわの計画の鍵だ。」

「2人は、リリスの息子であるラズマを探しているようだ。」

ネイレル「母さん、何を考えてるの?」

カサマ→暁の中へと進む。先程Fボタンで見た暗黒の湖はまだ先のようだ。

また血の花びらでリリスの幻視を見る→古えの扉が開くのパターン。ドラクエⅪであったようなシステムだ。つーか今更思ったけどちょっとリリスのサイズがでかすぎないか?

暁の中庭

【レベル】12

【基本】★フォースフルアロー(3)

【コア】★速射(4) + 強化 + 改良

【神速】★ダッシュ(1)

    ★鉄菱(1)

【遁走】★隠遁(1)

地下深くへ潜るに連れて、サキュバスやら悪魔が沢山出てくる。フィールドで野生動物やスケルトンを相手にするよりは、こうして悪魔を殺しまくっている方が楽しいな。戦闘続きでレベルが12に上がった。

スキルは遁走:隠遁を習得した。敵に囲まれてどうしようもなくった時、最後の緊急回避として使えるようにしておこうと思う。ハードコアモードなので、死を避ける手段は多ければ多いほど良い。

ここで1, 2, 3キーの割当て直しを行った。左手はホームポジションに指を置いているのだが、おれは指が短いので、戦闘中に急いで神速:ダッシュを使って敵の囲みを突破しようとしても、薬指では数字キーまで指が届かない事が多々ある。そのため、キーバインドを変えて以下の通りとしてみた。

  • 1(Rキー) → 神速:ダッシュ
  • 2(Fキー) → 神速:鉄菱
  • 3(Gキー) → 遁走:隠遁

こうして変えると一気に戦いやすくなった。ホームポジションのFキーで神速:鉄菱を撒けるのは良い。

血の花びら

リリス「お前は恐怖を克服したが、まだ苦痛を感じている。娘が恋しいのだな。」

ヴェナード「可哀そうに…今頃怯えてるに違いないわ。」

リリス「行くか、留まるか…決断の時が来た。」

ヴェナード「彼女に十分な訓練を与えた。優しい子で、実力もある。彼女なら大丈夫…」

リリス「その決意を称えよう。
ラズマに辿り着くには、遺跡の奥底にある湖を渡らなくてはならぬ。そのための儀式を教えよう…」

ヴェナード「仰せのままに、御子よ。」

ネイレル「今度は何が見えたの?気を遣わないでいいから、教えて。」

「リリスはお前の母親に、血を要する儀式を教えるつもりだ。彼女は…受け入れるようだ。」

ネイレル「2人を追いかけないと。」

ロハクサとのボス戦の後に3回目の血の花びら。ヴェナードは既にリリスを完全に信頼している。また、リリスも意外にもヴェナードの意志を尊重しているように見える。

暁の中庭→夕闇の回廊

攻撃力:146 防御力:822 ライフ:160

リリスの幻視の後、三度古えの門を抜けて、暁の中庭→夕闇の回廊へ進む。

ここまで潜ってきたが、遂に装備のインベントリが満タンになってしまった。大した物もないのだが、捨てながら進むのも気分的に嫌だったし、この後に待ち構えているであろうボス戦の前にもう少し装備を整えたかったので一度戻る事にした。30分経ったので、潜り始めた時に飲んだエリクサーの効果も既に切れてしまっている。出直しだ!

Tボタンでタウンポータルを出して脱出する。置き去りにしてすまんなネイレル。

サイドクエスト:不屈の肉体

「何か悩み事が?」

クリスティナ「夫のフェオドールが夜中に家を出て行きました。誰か女の人と話しているのが聞こえたわ。
問いただそうとしたけど、2人は森の中にある奇妙な光に向かって逃げていきました。
一晩経っても2人は戻っていません。夫を捜さなければ…でも、森は危険な場所です。一緒に来てくれませんか?」

時間的にも今日はここまでか……と思ったが、寝る前にもう少し遊ぶ事にした。

イェレスナでクリスティナに話し掛けサイドクエスト不屈の肉体を受ける。このクエストは前回のプレイでもクリア済みだ。夫のフェオドールが女と森へ行ったまま帰って来ないので、一緒に探して欲しいとの事である。

【クエスト開始】不屈の肉体

ふしだらけの木々

ユリア「愛しいフェオドールよ…永遠の至福を。」

クリスティナ「フェオドール!?何があっ…そ…そんな!嘘でしょ!?」

フェオドール「色んなものを…見て来た…快楽…苦痛…もっと…欲しい。」

クリスティナ「えっ?フェオドール!?どうして…」

フェオドール「もっとだ!」

クリスティナ「お願い…夫をこうさせた女を追って…」

フェオドール「もっと、もっと、もっと、もっと!」

不屈の肉体の開始に伴い、クリスティナが仲間に加わる。マップに従ってふしだらけの木々へと進んだ。

……で、これである。フェオドールは完全に調教済みで、皮を剥がれ鎖に縛れて尚快楽に浸っていた。汚いNTRだなあ。

【発見したエリア】破砕山脈:ふしだらけの木々(27/76)

ボス戦:ヘルバウンド ユリア

ユリア「フェオドールが私に惹かれたのは当然…そして、彼の望みを与えたのだ!(笑い)彼のちっぽけな魂は苦悩と快楽に引き裂かれて、聖者でなくなった…邪魔をするな!」

逃げたユリアは近くにいるので追い掛けてコア:速射で雑に射殺す。

もっと仲間がワラワラ出てくるかと思ったが、単体だったので特に苦戦はせず。

クエスト完了:不屈の肉体

フェオドール「ううっ…もっと…もっと…」

クリスティナ「こっちは情けをかけたのに…そこで苦しみなさい。(唾を吐く)」

「あの女は悪魔だった。奴を始末した」

クリスティナ「報酬なら、彼の胸の短剣をあげるわ。とにかく…1人にして。」

クリスティナの所へ戻ると、クリスティナは既にフェオドールに対して愛想を尽かしていた。

話し掛けるとサイドクエスト不屈の肉体は完了となる。報酬はフェオドールに突き刺さっていたダガーとの事。汚い……。

【クエスト完了】破砕山脈:不屈の肉体(3/35)

レベル:13

【レベル】13

【基本】★フォースフルアロー(3)

【コア】★速射(4) + 強化 + 改良

【神速】★ダッシュ(1)

    ★鉄菱(2)

【遁走】★隠遁(1)

クエスト完了と同時にレベル13に上がる。使い勝手が良いので神速:鉄菱を上げた。

血のバーブド・ブレード

汚いがフェオドールに刺さっていたダガーを装備する。どうも装備がショボいのでこれが目的だったのだ。

イェレスナ近辺探索

包囲された隊商

生存者「気をつけて!」

生存者「守ってくれ!」

イェレスナに戻ろうとふしだらけの木々を歩いていると、イベント包囲された隊商が始まる。

今回はその手には乗らねえよと思って慎重に近付いたら、野盗の待ち伏せを食らった前回とは違って本当に隊商が襲われていた。村人が殺されないようにという内容。結構苦戦して全員は助けられなかった。

イベントは恐らく達成度によって報酬が変わるのだろう。

【イベント】破砕山脈:ふしだらけの木々:包囲された隊商

ツェピロヴァ池

探索を続けてツェピロヴァ池に到着する。ここは中央に大きめの池があり、グールが死体を啄んでいる長閑な光景が見られた。

地下室ツェピロヴァ食料庫へ入りこれを掃討する。キーバインドを変えたのでかなり操作しやすい。

【発見したエリア】破砕山脈:ツェピロヴァ池(28/76)

レベル:14

【レベル】14

【基本】★フォースフルアロー(3)

【コア】★速射(4) + 強化 + 改良

【神速】★ダッシュ(1)

    ★鉄菱(3)

【遁走】★隠遁(1)

外に出るとNPCがグールに群がられていたので倒す。神速:鉄菱の使い勝手が良い。

今日はここまで。

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