Diablo4 ディアブロ4 プレイ日記 2023-07-09

ディアブロ4

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※日記内の色分け規則:エリア名 クエスト ストーリーダンジョン クエストアイテム イベント 地下室 ダンジョン スキル

  • 2023-06-10にPC版で始めました!仕事の合間にプレイ日記を書きつつ進めているので進行は遅めです。
  • ハードコアモードのローグで遊んでいましたが、2023-07-25に一瞬の気の緩みからレベル45で天寿を全うしました。
    現在はエターナルで最初からやり直しています。ハードコアモードは人間のやるものじゃないですね。
  • マップとエリア一覧:破砕山脈(ほぼ完成) / スコスグレン / 乾きの平原 / ケジスタン

前回のプレイではアスタロスを倒し、やっと二章をクリアした。ローグでレベルは37である。

乾きの平原へ

地下室:失われた儀式場

スコスグレンの火除けの館から西の乾きの平原へ向かう。破砕山脈→スコスグレンの時も思ったが遠い。

途中の漆黒の草藪にて地下室失われた儀式場があったので掃討しておく。特にイベントは無し。

【地下室】スコスグレン:漆黒の草藪:失われた儀式場

ヴァリシーの荒野

次のヴァリシーの荒野でも地下室蜘蛛の巣の張った鉱脈を相当する。蜘蛛ばかりだ。

素材の生皮、上質な革はどんどん貯まるので、マジックアイテムはずっと前から解体せず売っている。

【発見したエリア】スコスグレン:ヴァリシーの荒野(39/70)

【地下室】スコスグレン:ヴァリシーの荒野:蜘蛛の巣の張った鉱脈

【レベル】38

レベル:38

余力 1/3

奥義スキルを使用した後、エネルギーが25回復する。

【基本】★串刺し(3) + 強化 + 原理

【コア】★速射(5) + 強化 + 改良

    ・頑丈(3)

【神速】★ダッシュ(1)

    ★鉄菱(4) + 強化 + 精密

    ・頑健(2) + 反射防御(2)

【遁走】★ポイズントラップ(2) + 強化 + 反転

    ・搾取(1)

【奥義】★デストラップ + 中級 + 上級
    ・罠の達人(1)

    ・アドレナリン分泌(1) + 迅速(1)

    ・余力(1)

【重要】・危険要因

あっという間にレベル38に上がった。奥義:デストラップを使っているので、シナジー効果のある奥義:余力にした。

暫くは基本的なスキル構成は変えずにパッシブスキルばかりにポイントを振っている。神速:鉄菱の代わりに何か注入スキルを使いたいのだが……うーん、悩ましい。

不浄の暗礁

スコスグレン 獲得した名声の合計:540

・ウェイポイント : 6/ 8

・拠点      : 0/ 3

・サイドクエスト : 7/47

・発見したエリア :40/70

・サイドダンジョン: 1/25

・リリスの祭壇  : 5/34

スコスグレン最西端の褪せた彫像を抜け、やっと乾きの平原へ入った。

名声が足りずスキルポイント+1までは獲得していないが、今は先を急ごう。馬が欲しい。

【発見したエリア】スコスグレン:褪せし彫像(40/70)

【発見したエリア】乾きの平原:不浄の暗礁(1/51)

ゲド・バーデュ

乾きの平原では何故か強欲の平原が2つ発見される。こういうの多いよな……。

町への入り口が見付からん!とウロウロしていたが下の方から入れた。まずはウェイポイントを開放する。

【発見したエリア】乾きの平原:強欲の平原(2/51)

【発見したエリア】乾きの平原:強欲の平原(3/51)

【発見したエリア】乾きの平原:ケド・バーデュ(4/51)

【開放したウェイポイント】乾きの平原:ケド・バーデュ(1/8)

ケド・バーデュでの会話:市況

ランゴル「父はいつもケド・バーデュの市場を見たがっていた。見せたかったなあ。」

ケド・バーデュの市場には、各地から商人が売り込みにやってくる。バーバリアンの金属細工は評判が高く、買い求める客が後を絶たない。

住民「あのジジイ、うちの在庫の半分を飲み干して、金を払わずに帰った。」

住民「しょうもない酔っ払いが…」

スヴェアの発言「仕事の邪魔よ。」

人々は酒を飲む余裕あり。市場も賑わっている。

ケド・バーデュでの会話:難民の話

ドージー「人食いたちの攻撃に人々が怯えてるが、恐怖は商いに好都合だ。」

ワンダック「地元民は奴らの目も見てくれないけど、少なくともここは安全だ。」

バリーン「グールラーンの生存者が泣いたり心配したりしたせいで、買い手が離れるわ。」

テルビ「少しは同情したら?」

バリーン「同情よりお金よ。」

血に染まり、ずたすたになった避難民たちの衣服。グールラーンの自宅から逃げ出した者たちには、私物を持ち出す余裕がほとんどなかったのだ。

住民「(うめく)静かにできないのかね?一晩中喚いたり、罵ったり… あいつは追い出すべきだよ。」

ジンバ「(すすり泣き)」

ヤムツオ「いつ家に帰れるの?ケド・バーデュは煙臭いし、食べ物はしょっぱいし、ヤクの毛皮はチクチクするよ。」

サルナイ「静かにして。これからここが家なの。」

ラグラ「グールラーンは悲しみに満ちている。とてもじゃないけど街中なんか歩けないわ。」

最近は肉屋の在庫が足りなくなってきている。人が増えたので、需要に追いつくのが難しくなったのだ。

グールラーンの生存者たちは、町の西側に仮設の野営地を構えている。ケド・バーデュには増え続ける人口を収容するだけの建物を、迅速に建設する資源がないのだ。

グールラーンを追われた難民が邪険に扱われている。

ケド・バーデュでの会話:盗賊の話

クアチャ「気を付けな。このあたりは盗賊がいる。」

スク「南西への道はまだ盗賊に封鎖されてる。」

ナチン「遠回りが必要なら、どうやって物資を運ぶんだ?剣を買ってやったんだ。それを使え。」

スク「そんなんじゃ、あの丘で殺されて食われちまう。」

南西への道には盗賊が出没するとの事である。

ケド・バーデュでの会話:警備の話

アイヴィンド「東に悪魔が出たという噂があるわ。良い戦いになりそう。」

アスムス「脅威が訪れない日なんてまるでない。」

トーベ「関係ないわ。門と民が守って見せる。」

アスムス「傲慢さは都市を崩壊させるものだ。」

ゲルティ「(ため息)目を光らせるにしても限界がある。」

ケド・バーデュでの会話:バーバリアンの話

大いなる炉はバーバリアンの移住者によって建てられたもので、ケド・バーデュで最も古い建築物である。レンガを覆う灰と煤の汚れは、何世紀にもわたって伝説の武器を作り続けてきた証である。

バーバリアンは、ケド・バーデュを攻撃するような愚か者への警告として、これらの頭蓋骨を残している。

旗に描かれた雄牛の図像は、乾きの平原の厳しい土地で生きる人々のたくましさや頑強さを表現している。

ケド・バーデュに最初に住み着いたのはバーバリアンであった。その周りで都市が発展したが、彼らの野営地はほとんどそのままである。

アーシャ「バーバリアンがまた危機を無視するわけね。なるほど。」

ジェレルト「忙しいのさ。あいつらがケド・バーデュを作ったぐらいだからな。」

アーシャ「ふん、次に顔を上げた時に見えるのが、食人鬼に制圧された町でないといいけどね。」

その他のケド・バーデュの置物

アルムン

傭兵の護衛なしで、傷跡の海岸南部にある灰の路面に旅をしてはならない!アルムンと名乗る恐ろしい悪魔が、次の犠牲者を求めて辺りを徘徊している。

ユニークモンスターのお知らせ。

ケド・バーデュでの会話:宿屋

「傭兵たちは役に立っているのか?」

アルゲム「あの傭兵たち、剣の腕は確かだよ。だけど、あいつらは強欲な蛇だ。いつも値を釣り上げてくる。安全のために金を払わないといけないなんて、おかしいよ。ふん。」

「ずいぶん忙しそうだな?」

アルゲム「盗賊が南への道を塞いでからというもの、うちの宿にはおしゃべりな商人が来るようになったんだ。」

「ケド・バーデュに関する情報はあるか?」

アルゲム「ケド・バーデュには長居しないことだ。新顔は新しい問題を呼び込む。」

取り敢えず住民から一通り話を聞いた。これまでの破砕山脈やスコスグレンに比べて、ここ乾きの平原ケド・バーデュは食べ物にも困らずかなり治安が良いようだ。

  • ケド・バーデュはバーバリアンが作り防衛している。傭兵もいるよ。
  • 人食いに襲われたグールラーンからの難民が流入している。
  • 南西には盗賊が出没し、道を閉鎖している。

というのがトピックだろうか。

クエスト:広がる闇

ロラスとの再開

ロラス「(いびき)」

ダルーク「ふむ、まだ息をしているな…」

ケリット「幸せそうだ」

「ここで何があった?」

ダルーク「あそこの爺さん…自分はホラドリムだと言っているが、浴びるほど酒を飲んでる。」

ロラス「(いびき)」

ケリット「彼が街に来たのは数日前。リリスに仕えている「蒼ざめた男」を探しているらしい。見たところ、成果は無さそうだ。」

「なるほど。あとは俺にまかせろ。」

ケリット「知り合いか?」

「彼とは破砕山脈で出会った。彼が探している「蒼ざめた男」は幻視で…」

ケリット「もういい、任せる。とにかく、二人とも酒に手を出すなよ。」

破砕山脈のキヨヴァシャドで別れたロラスと再開する。寝ていたので水をぶっかけた。

さっきの「あのジジイ、うちの在庫の半分を飲み干して、金を払わずに帰った。」これってロラスの事だな多分。

ロラスとの再開:2

ロラス「(唸り)ああ、ちくしょう…何の用だ?」

「あなたに言われてここに来たのだ。忘れたか?」

ロラス「もちろん覚えている。まだ生きているとはな。 その瓶を取ってくれ。」

「いったい何があった?」

ロラス「見ればわかるだろう。手が言うことを聞かなくてな。大量の酒に襲われた。
(唸り声)あ、あと、泥の塊をめぐって山羊と乱闘したかもしれん…私の勝利にしておこう。」

「ロラス、「青ざめた男」とは?」

ロラス「(ため息)「蒼ざめた男」は…かつて…ホラドリムだった。」

「ホラドリム!?なら知り合いか?」

ロラス「(顔をしかめる)奴はもう…別人だ。彼の名はエライアス。私の弟子だった。
リリスをサンクチュアリに呼び寄せたのは彼だ。 私はその事実に動揺したのかもしれない。」

「ではどうすればいい?」

ロラス「奴を見つけ、企みを暴き… …最後に殺す。
頼む。この辺りに…ある女性がいる。我々が必要とする情報を持っているが…今の私では何の役にも立たん。
見つけてくれ。時間はもう無駄にしたくはない。」

最初の酔っぱらいロラスとの掛け合いが面白かったが後半は真面目な話になる。オープニングに出てきたリリスを蘇らせた男はエライアス。かつてはロラスの弟子の元ホラドリムであった。

その事実を突き止めてショックを受けたロラスは自棄酒をしていたようだ。

テクリンからの情報

「ロラスに言われて来た。オーベイ修道院から知らせはあったか?」

テクリン「(ため息)いいえ。オーベイから知らせはありません。昨日も、一昨日も。けれど…あることを聞きました。
噂によると、しばらく前に「蒼ざめた男」がアバール峡谷を通ったらしいのです。黒衣をまとった恐ろしい男とのことで…」

お遣いは空振りかと思ったが、青ざめた男の目撃証言が得られたのでロラスの所に戻る。

クエスト完了:広がる闇

「テクリンは知らせを受け取っていないと言っているが…」

ロラス「妙だな。到着したその日に、オーベイ修道院に書き送ったんだが。修道院長からの返事がまだ来ないとは…」

「テクリン曰く、「蒼ざめた男」が峡谷近くで目撃されたらしい。」

ロラス「くそ、今から峡谷に向かう。そこで落ち合うか、修道院に行ってくれ。
今までのところは、信用できそうだ。私の誤解でないといいが。」

「オーベイ修道院に何を求めたのだ?」

ロラス「オーベイの学者たちは、禁じられた叡智の研究に自らの命を捧げた。「光に仕えるためには、闇を知らねばならぬ」とかなんとかで、くだらぬ理由をつけてな。
リリスについて知るために、修道院長に手紙を書いたのだ。だが返事は一向に来ない…
彼は口数の多い男のはずだが。」

「エライアスはなぜ、リリスを召喚しようとしている?」

ロラス「(嘲笑)「正気ではない」からだ。
エライアスは並外れた魔術師だった。真実を求めて、火の中だろうが飛び込んで…そのたび見つけることが出来た。 リリスに見出した「真実」は彼にしか分からん。」

ロラスの所に戻ってテクリンの話を伝えると、クエスト広がる闇完了となる。三章の始まりだ!

同時に2つのクエスト薄れゆく正気苦難の不安が始まり、どちらから進めても良いようだ。

【クエスト完了】広がる闇→【クエスト開始】薄れゆく正気・【クエスト開始】苦難の不安

ケド・バーデュの周辺探索

先に進める前に少し周辺を探索する。強欲の平原で1つめのリリスの祭壇を発見した。

【リリスの祭壇】乾きの平原:1/33(筋力+2)

地下室:スリの倉庫

傷ついた冒険者「ねえ!お願い、私をここから出して! ここの悪を祓うために来たけれど、今となっては…(ため息)仲間を置き去りにすることなんて、私にはできないわ。」

傷ついた冒険者「私たちだけでは…無理です!」

傷ついた冒険者「や…奴らが来たぞ!構えろ!」

傷ついた冒険者「戦って切り抜けるしかないわ!」

庶子の道にて地下室スリの倉庫を発見したので掃討しておく。

イベント最後の抵抗が発生したが、敵の数が多過ぎて失敗した。済まん、ちょっと無理だった……。

【発見したエリア】乾きの平原:庶子の道(5/51)

【イベント】乾きの平原:庶子の道:スリの倉庫:最後の抵抗

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