Diablo4 ディアブロ4 プレイ日記 2023-08-08+11 二章「古き英雄」開始

ディアブロ4

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※日記内の色分け規則:エリア名 クエスト ストーリーダンジョン クエストアイテム イベント 地下室 ダンジョン スキル

  • 2023-06-10にPC版で始めました!仕事の合間にプレイ日記を書きつつ進めているので進行は遅めです。
  • ハードコアモードのローグで遊んでいましたが、2023-07-25に一瞬の気の緩みからレベル45で天寿を全うしました。
    現在はエターナルで最初からやり直しています。ハードコアモードは人間のやるものじゃないですね。
  • マップとエリア一覧:破砕山脈(ほぼ完成) / スコスグレン / 乾きの平原 / ケジスタン

クエスト:予期せぬ訪問

■予期せぬ訪問 エルドハイム砦でドナンを見つける

懺悔の騎士「光の祝福を。必要なものがあれば、監視隊長に確認しろ。」

今日から二章を進めて行く。破砕山脈の銀色の辺土を通り抜けてスコスグレンのエルドハイム砦に到着した。

【発見したエリア】スコスグレン:エルドハイム砦(3/70)

■予期せぬ訪問 監視隊長と話す

灰の日々の昔話

ワイリーフ「急いで!遅れちゃうよ!」

ブレイナン「灰は雨のように降り注ぎ、アスタロスの恐ろしい笑いが雷のように鳴り響いた。」

フリック「(息をのむ)」

ブレイナン「民衆は隠れようとしたが、悪魔は彼らを嗅ぎつけた。悪魔は火の檻の中に彼らを追い込み、一人ずつ食べようとしたところ… シュッーッ!」

ワイリーフ「(感嘆で息をのむ)」

ブレイナン「猛烈な風が炎を吹き消し、煙の中に三人の勇者が立っていた。その姿に、アスタロスも震え上がったのだ。
まずエイリダが登場し、タルハルパの音楽で悪魔の頭上に嵐を呼び起こす。
次はナフェイン。獣のようにうなりながら、牙と爪でアスタロスに斬りかかった。
そして、最後に登場したのがドナンだ。彼は悪魔の燃え盛る胸に手を突っ込み、その心臓を手で握り潰したのだ!」

フリック「(驚嘆で息をのむ)」

ブレイナン「アスタロスは森を根こそぎ揺るがすような叫びをあげた。そして、アスタロスは塵と化した。灰の日々はこうして終わったのだ!」

語り部であろう年寄りが子供達に対し、ホラドリムのドナンが仲間のエイリダ、ナフェインと力を合わせて悪魔アスタロスと戦い勝利した灰の日々の昔話をしている。

罪人

クガエル「二度とイナリウス様の名前をみだりに口にしない。魂にかけて誓う。だから頼む、解放してくれ。」

アセイル「どうか、私のために祈ってください。誘惑に抵抗する力をイナリウス様に求めましたが、どうしても盗みを止められないのです。手はまるで何かに取り憑かれています…」

結構な数の罪人が吊るされたりしている。この罪人が捕らえられるさらし台はキヨヴァシャドにもあったな。ここエルドハイム砦でも、光の聖堂の厳しい戒律が支配しているようだ。

ドナンの評判

騎士ギャロミール「(咳払い)それで、何が問題なんだ?」

クラデーン「ケリガーにいる懺悔の騎士が、蓄えてた酒を処分したんだよ。地面にこぼしてね…酒は魂に害だとかってさ。」

騎士ギャロミール「あれは心の毒だ。」

クラデーン「あんたはいいよ。こっちは喉が乾いてるの。」

騎士ギャロミール「いいだろう。補給係と話してみろ、彼が弁償してくれる。」

メアドゥス「ああ、あなたも彼の支持者?ドナンを褒めちぎったりして…まるで神様扱いでほんとうんざりだわ。
懺悔の騎士が我々の森への捧げ物を馬鹿にした時も、彼はいやしない。
どうせ砦の上で、雄鶏みたいにふんぞり返って歩いてるだろうね。」

騎士ドロヴミル「この辺りの噂話に気をつけるんだな、旅人よ。我々がこの傷ついた土地を懸命に癒そうとしても、民衆は何かと理由を見つけては大聖堂を中傷するからな。」

そのため、元々の住民達と新参の懺悔の騎士の関係性は当然だが良好とは言えないようだ。

やばそうな人

「ここは何なんだ?」

エブリン「感じないか?エルドハイムは神聖な場所だよ。イナリウス様の聖なる光に祝福されている。
ここにいるだけで気分が高揚するよ。」

そしてやばそうな人もいる。

アンティエ隊長との会話

「ドナンというホラドリムを探している。彼の友人の使いだ。」

アンティエ隊長「この時間なら、砦にいるはず。扉にいる衛兵に聞いてみて。」

■予期せぬ訪問 衛兵と話す

「ドナンに対し、緊急の知らせがある」

懺悔の騎士「息子と上階の大広間にいる。手短にな。」

■予期せぬ訪問 砦に入る

■予期せぬ訪問 ドナンを探す

石の壁画 壁画の石板

悪魔「アスタロス」を退治し、「灰の日々」を終わらせた偉大なホラドリムの魔術師、ドナン、工イリダ、ナフェインに敬意を表して。

エルドハイム砦の大広間に入ると、立派な壁画が飾られていた。豪奢な造りの館だ。

■予期せぬ訪問 ドナンと話す

ヨーリン「父さん…僕もほかの騎士たちと一緒に現場にいたいんだ。」

ドナン「なぜ急ぐのだ、ヨーリン?それはそうと、ホラドリムの古文書を見つけたぞ。ここに留まれば、共に研究を進められる。」

ヨーリン「なら一緒に持って行くよ。 お客さんが来た。」

 「あなたがドナンか?」

ドナン「この話はまた今度にしよう。 何の用かね?」

「ロラスから伝言を預かっている。」

ドナン「ほう…久しぶりに聞いた名前だ。 ふむ、あの老人が今になって山から下りて来るとは…」

「警告だ。古の悪が世界にやってきた。悪魔のリリスだ。」

ドナン「どうやって知った、それを?君とロラスで何かを発見したのか?」

ヨーリン「父さんが見たものと何か関係があるかも?」

ドナン「(咳払い)ああ…ちょうどその話をしようとしたところだ。
私の領地で、ある事件が起きた。 詳細については、現地で話そう。
直接行って、調べた方が良い。すぐに合流する…話はその後だ。
お前の望みだが… (ため息)ブレイステイグへ行け。気を付けるんだぞ。
懺悔の騎士から離れるんじゃない。」

ヨーリン「大丈夫。心配しないで。」

ドナンは知らない客に警戒していたが、ロラスの名前を出すと話を聞いてくれた。

思い当たる所があるので現地で話そうとの事である。これでクエスト予期せぬ訪問は完了した。二章の始まりだ。

【クエスト完了】予期せぬ訪問→【クエスト開始】昏き予兆

クエスト:昏き予兆

■昏き予兆 火除けの館の騒動を調べる

ドナンとの会話

「ロラスとはどういう関係なんだ?」

ドナン「何年も話していないが、彼とは昔からの知り合いだ。我々はホラドリムの兄弟だ。今の彼にとって、友人と言えるのは私ぐらいのものだろう。
気づいたと思うが、彼はあまり人付き合いが得意ではない。」

「事件について詳しく聞かせてくれないか?」

ドナン「つい先日、真夜中に起きた出来事だ。最初は悪夢かと思ったが、残念ながら違うようだ。
私はここで用事を済ませる。あとの話は屋敷でしよう。」

「破砕山脈での悪い知らせがある…」

ドナン「ラズマが死んだだと?予言をイナリウスに伝えたのは、彼に真の意味を解明してもらうためだったが、まさかそれが原因で自分の息子を殺すとはな。
そして、彼が欲していた地獄への鍵はリリスの手中にある。リリスがアスタロスを探しているのも、そのことが関係しているに違いない。」

ヨーリンとの会話

「どこへ行こうとしている?」

ヨーリン「ようやく、ブレイスティグにいる懺悔の騎士と合流できる。
父さんはどうしても僕をエルドハイムから出そうとしないんだ。
何事もないような顔をしてるけど、屋敷での出来事に動揺してる。」

「大聖堂について教えてくれ」

ヨーリン「暗闇に包まれた世界を照らす、希望の光なんだ。
キヨヴァシャドで彼らと共に修行した。教母プラヴァの個人指導も受けたよ。
スコスグレンを離れたのはその時が初めてだった人々の話し方も、着ている服も、食べ物も…全部新鮮に感じた。
ありがたいことに、新しい世界が見えるようになったんだ。」

エルドハイム砦の大広間を出て再びエルドハイム砦に戻る。会話しそびれた相手がいないか少しうろついていると、ドナンの息子ヨーリンがブイレステイグに出発しようとしていた。

話を聞いてみたが、都会に憧れる田舎の少年みたいになってる。キヨヴァシャドってそんなに良い場所じゃないような。

物乞いとの会話

ハルワース「老兵を助ける気はないか?」

「これを」

ハルワース「ありがとう、旅の人。」

「何があったんだ?」

ハルワース「「灰の日々」に傷を負ったんだ。勇気を示せればと思って、悪魔の炎にこの手で触れたんだ。
まだ手に炎を感じされる…肌を焼き尽くされる、あの感覚… 何に触れても手が痛い…金なら大丈夫だがな。」

火除けの館に向かおうとエルドハイム砦を出ると、道端に物乞いのハルワースが施しをせがんできたので功徳を積む。

火除けの館へ向かう

マップの案内に沿って火除けの館へ向かう。新天地なので新しい敵と戦いながらゆっくり進んだ。

キャレイグ・オアー・フォードならず者の林賢人の丘を通って火除けの館に向かう。

【発見したエリア】スコスグレン:キャレイグ・オアー・フォード(4/70)

【発見したエリア】スコスグレン:賢人の丘(5/70)

レベル:30

【レベル】30

アドレナリン分泌 1/3

移動中のエネルギー回復量が5%[x]増加する。

【基本】★串刺し(1→2) + 串刺し(強化) + 串刺し(原理)

【コア】★速射(5) + 強化 + 改良
    ・頑丈(2)

【神速】★鉄菱(2) + 強化 + 精密

    ★ダッシュ(1)

【遁走】★ポイズントラップ(3) + 強化 + 反転
    ・搾取(3)

【合成】★シャドウ注入(2) + 強化 + 融合

【奥義】・アドレナリン分泌(1)

途中でレベル30に到達する。奥義スキルはパッシブを取っていこう。奥義:デストラップを使いたいがもうスキル枠が無い。

小ライフ・ポーション

小ライフ・ポーション

ライフを141瞬時に回復させた上で、さらに3秒間でライフ最大値の35%を回復させる。

レベル30に上がったので一度キヨヴァシャドに戻り、錬金術師ヴェロカさんにポーション強化をお願いする。

地下室:密輸人の地下道

賢人の丘で地下室密輸人の地下道を発見したので掃討しておく。楽しいな~新しい土地は。

更にイベント強情な魂も消化したがこれは失敗で終わった。

【地下室】スコスグレン:賢人の丘:密輸人の地下道

【イベント】スコスグレン:賢人の丘:強情な魂

■昏き予兆 執事のウィルフレッドと話す

ブレイガの墓石

ブレイガの墓石

優秀な学者にして
愛すべき母そして妻
ブレイガここに眠る

私は常にあなた方と共にある
どの枝にもどの石にも
この地で生まれた私は
そこに帰るのだ

寄り道をしながら火除けの館に到着する。庭の隅にはブレイガの墓石と碑がある。

調べてみたが、この時点ではまだウェイポイントは存在しないようだ。

【発見したエリア】スコスグレン:火除けの館(6/70)

ウィルフレッドとの会話

執事のウィルフレッド「火除けの館へようこそ、旅の方。」

「例の一件のことで来た。ドナンが見て回っていいと言ったのでな。」

執事のウィルフレッド「一件、とは?」

「それしか言わなかった。」

執事のウィルフレッド「書斎の話なのではないかと。あそこには不穏な空気が流れていて…」

執事のウィルフレッドと会話し、館の中に入れて貰う。

■昏き予兆 ドナンの書斎に入る

初めの森:スコスグレンとカオイ・デュルラへの案内書。ブレイガ著。

錬金術のテーブル

錬金術の器具が散乱したテーブル。羊皮紙には、不眠症に効く万能薬の材料一式が書かれている。

読み古された本

「双子の海の航海記」と題された短編集。どのページにも挿絵がふんだんに描かれ、若き冒険家たちが遺跡を探検したり、怪物退治をしたりしている。

ワードローブ

何年も手付かずのままの女性の衣服でいつばいだ。衣服の上には埃にまみれたメモがあり、こう書かれている。「カルディウム王室御用達の仕立屋の作。太陽の光で織られたシルクと呼ばれています。あなた以上にふさわしい人はいないのでは?愛しい人」

大きな本

ずっしりと重い書物で、「古代ケジャンの度量衡の手引き:第ニ巻」と題されている。ページは使い古され、手書きのメモがびっしりと書き込まれている。

ドナンへの手紙

ドナン、

奥方の死はつらいでしょうが、その悲しみでヨーリンの可能性を奪ってはいけません。彼を永遠に庇護することはできません。自らの道を探させてあげましょう。光への信仰が彼を危険から守ってくれると信じてください。

教母プラヴァ

館の一階を調べると、物語に深みを持たせるための様々な小道具が置かれてる。こういうテキストは多ければ多いほど良い。先程のブレイガの墓石は、ドナンの奥方のもののようだ。ヨーリンとの会話の通り、教母プラヴァとも親交があるんだな。

■暗き予兆 血の花びらを調べる

擦り切れた書巻。「結界の書」と題されている。火の魔法についての項目では、余白にメモが書き込まれている。

未完の原稿

「アスタロスの陥落」という題名が書かれた紙の束。ドナンが悪魔と戦った際の記録のようだが、未完成だ。無数の行が上から線で消され、書き直されている。

幻視

ドナン「(疲れたため息)」

リリス「わらわを…中に…入れよ…」

ドナン「バカな…そんなはずは… お前は…知っているぞ。」

リリス「わらわもだ…ドナン。 老いて…くたびれ…栄光にすがり、必死に生きるか。」

ドナン「私に何の用だ?」

リリス「アスタロス」

ドナン「奴は死んだ。」

リリス「アスタロスは殺せぬ。その手ではな。 奴に何をした?」

ドナン「悪魔め、ここから去れ。」

リリス「お前は弱くなったものだな… …かつての英雄に戻りたくないか?」

ドナン「闇より生まれし者は闇へと帰れ… 失せるのだ!」

ドナンの書斎に降りてリリスの血の花びらを調べると、例によって幻視が始まる。

ドナンの元にリリスが誘惑に現れていたようだ。だが、ホラドリムのドナンは流石に堕落せずに追い返した。

■暗き予兆 騒動を調べる

「いまのは警報か?」

低い警報が鳴ったので階上へ戻る。すると……

■暗き予兆 襲撃してきた羊頭の獣を倒す

血の一族のマローダーが大挙して火除けの館に襲撃してきていた。ドナンや懺悔の騎士達も戦っているが、敵の数が多いしエリートも数体混ざっている。全スキルを駆使して討伐した。

■暗き予兆 ドナンと話す

ドナン「羊頭の獣め。連中がこれほど屋敷に近づいてきたのは今回が初めてだ。」

「リリスの存在に引き寄せられたのだろう。リリスが書斎にいる幻視を見た。」

ドナン「幻視とはどういうことだ?」

「原因はよくはわからないが…幻視は初めてではない。」

ドナン「君には色々と驚かされるな。ロラスが気に掛けるのも無理はない。
これで私の苦境がわかっただろう。増悪の御子が、我が故郷にいるのだ!私に追い出されて、激怒しているに違いない。」

「壁に飾ってある絵…他に誰が写っている?」

ドナン「なぜ聞く?」

「リリスはそれを見て去って行ったようだ。」

ドナン「ドルイドのナフェインとエイリダだ。アスタロスを倒すのに協力してくれた。
なるほど…そういうことか。私が抵抗したので、彼女は二人の元へ訪れ、アスタロスについて詰問するかもしれないな。
ドルイドたちの近くの村に騎士たちを置いている。リリスが通ったなら、その騎士たちが奴を見ているはずだ。」

ドナンと会話してクエスト昏き予兆は完了となる。クエスト凶暴なる性忍び寄る影が同時に始まった。これはどちらから進めてもよいパターンだ。今回は前回プレイとは逆に、凶暴なる性から着手しようと思う。

【クエスト完了】昏き予兆→【クエスト開始】凶暴なる性・【クエスト開始】忍び寄る影

クエスト:凶暴なる性

ドナンとの会話

「これからどうすんだ?」

ドナン「ここで死者の世話をしなければ。危機が迫っていると知っていたら、この地を封鎖していた…
リリスめ!これも全て奴のせいだ!」

「リリスは、あなたがアスタロスを倒したことを信じていないようだ」

ドナン「当然だ。悪魔は傲慢な生き物だ。人間如きがアスタロスを倒すことなど、彼女が認めるはずがない。
寧ろ、アスタロスを探している理由が気になる。彼女の目的はなんだ?
アスタロスは憎悪の領域から来た…リリスがかつて故郷と呼んだ場所だ。おそらく、そこに答えがある。考える時間が必要だ。」

「エイリダとナフェインについて教えてくれ」

ドナン「かつては兄妹のような存在だったが、それぞれ別の道を歩むことになった。
エイリダは死者の見守りという責務に没頭している。いつかまた、彼女と古い歴史を語り合いたい…そんな仲だ。
ナフェインの方だが…彼は憎しみに満ちている。森の奥深くで世捨て人のように暮らしている。会わせてくれなくてな…残念な話だ。」

「なぜスコスグレンに大聖堂の教えを持ち込んだ?」

ドナン「その決断には、称賛か非難しか聞こえない。中間など無いのだ。
ナフェインのようなドルイドは、彼らの土地を懺悔の騎士に譲ったと考えている。だが、他に選択肢など無かったのだ。
「灰の日々」の後、スコスグレンの再建と防衛が急務だった。それを手伝ってくれたのが大聖堂だ。」

ウェイポイント

スコスグレン 獲得した名声の合計:50

・ウェイポイント : 1/ 8

・拠点      : 0/ 3

・サイドクエスト : 0/47

・発見したエリア : 6/70

・サイドダンジョン: 0/25

・リリスの祭壇  : 0/34

戦闘前には存在しなかったウェイポイントが生じていた。早速開放する。

【解放したウェイポイント】スコスグレン:火除けの館(1/8)

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